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勇桜「だから、俺を逮捕してくれ。」
梓「……確かに反省の色は見えているし、そもそも俺らは未成年だ。本当なら死刑にはならないが…それ以上に人を殺した回数が多すぎる。…お前の言葉は嘘になる可能性がある」
水澄『……まぁ、私も関係者の1人なんですけどね。』
篝「…結局死ねなかったんか。俺は。」 胡乃羽「か…篝っち……」
光希「…それじゃ、今度こそ“バイバイ”。」
光希「……はぁ。牛黄蓍さん、あとは何とかしておいてよ。」 湊子「えぇ!?アタシっすか!?」
雪「………何で生きているんだ!?」 樹「生き返った…と言うところでしょうか?やはり神はこのような事すら容易いと言う事…♡」
光希「ああそうだよ!俺がこのコロシアイの黒幕だ!!」
勇桜「…かなり酷い欠け方をしたから隠している、と考えた方が合理的だ。実際、俺は光希のヘアピンらしき欠片を持っている」
どうしよう、光希っちがやえのこと本格的に疑ってる…! 確かに残ってた女子はやえと水澄っちだし、朝一緒に行こう~!って言ったのもやえだけど…