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人ごみにもただ流されて
行き着く場所もない わかっているのに
前を見て進むしかないさ 約束した笑顔の為
遠い青空 ひまわり畑の少女を探していた
手を取り合って 昔のことを語り合いたいんだ
目と目を見つめ 笑顔が溢れる世界になればいいと
幼いキミが 僕に教えてくれた小さな魔法
夏の吐息を連れた 夕焼けのもと佇み
私はただ想いを馳せる
誰も居ない世界に一人生き残る者の
罪を誰が嘲笑えるでしょうか
向日葵たちは応えること無く
紅く染まる頬に流れる涙を拭わずに歌い続けよう
触れられない右手はただ風の中を彷徨えるのだとしても
それはただ貴方の為に
思い出のメロディー
片方のイヤホンで聴くの
下手くそ鼻歌も
聞こえる気がして笑っちゃうけど
たまにはメールでもしようかな
なんて書けばいいのかな
元気にしてる?
相変わらず愛想ないよね
二人歩いたあの道はもう
戻れないけど伝えたいの
あの頃は言えなかった
あなたが好きよ
なんて言えたらね
甦る 想い辿ったあの頃
言葉では伝えられないと
永遠が 変わらないまま心に
残ってた 奇跡を宿して
二つの願いがひとつに重なり
動き始める時 夢 叶うはずさ
また季節が彩りを変えて
過ぎ去る現在を描き出すよ
過ちさえ愛しく思えて
もっと分かりあえる気がした
僕らは ねぇ僕らはどこまで進めばいいのかと
流れ星に問いかけてる
時は無常なほど 過ぎ去ってゆく
人は「後悔」を背に 明日を見つけ出す
かよわい生物だから
たぶん僕らが今ココにいる意味は
儚く瞬くあの星座と同じ
別れの過去と 新しい出会いのリフレーン
たとえ切ない風色でも いつか輝く きっと
Ah...祈りのともしびを奪われかき消されたまま
冷たい石畳へ打ちのめされてもあきらめはしない
幾千も幾万もただ切り結んできた
打ちつける白刃の海を越え
遠い 遠い君の手を
捕まえて引き寄せて取り戻して帰ろう
失った願いとまどろみを
君にあるべきものだから
「ねぇ、どうして俯いてるの?」君が微笑むから
「ねぇ、どうして空を仰ぐの?」僕には未来が見えないから
手を伸ばす 届くはずの君 夏風にかすみ…
碧く蒼く 遥か彼方に すれ違うふたつの軌跡
例え夏が終わりを告げてもこの距離は埋まらない
憎らしいくらいに好き ずるいけれどそれでも好き
はっきりと恋の目印を私に刻んで 消えないように
私から言わせないで もうガマンが出来なくなる
私さえ素直になれればいいけれど それが出来ない
言葉では伝わらない 君の元へ飛び込みたい
溶ける程 愛のささやきで 心を溶かして 春風の様に
一輪ずつ 紡いできた 君想うキモチ
恋の花束へとなって 煌めけ
夢の赴くままに 宙へ奏でた
泣いたって 笑ったって 君を離さない
南風に吹かれて 宙へ舞い上がれ
永遠が なくたって もうヒトリじゃない
未完成のままでいい キセキは此処に Blue Horizon
He loves me… If このまま 時世 君よ 嗚呼