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第6形態の効果は想定以上であり、都合3日にわたるエドモントン市を巡る戦闘では、後方からおしよせるギャラルホルンMS部隊をことごとく撃退。さらにキマリス・トルーパーとも互角以上の戦闘を演じてみせました。

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さて第1期最後の仕様はガンダム・バルバトス第6形態。アーブラウ領エドモントンでの最終決戦を視野に入れた形態です。無補給での長期戦を想定した機体は、瞬発力を犠牲にして追加装甲を装備。腰部には地上用に出力調整したスラスターユニットを搭載しています。

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地上に降り立ったバルバトス(第5形態)を重力下仕様に仕様変更したのが第5形態地上戦仕様。
使い物にならなくなったリアクティブアーマーと腰部ブースターを排除し、新たに大型特殊メイス(レンチメイス)を装備した状態です。

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雪之丞が考案したこの形態。効果は絶大で、機動力を強化したキマリス・ブースターの突進を完全に防ぎました。ただそのためにリアクティブアーマーも崩壊。腰部ブースターも使い切ってしまうなど、コストパフォーマンス的には難のある機体だったかもしれません。

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一方、増加装甲による機動性の低下は、シュヴァルベ・グレイズ(アイン機)から強奪した腰部ブースターで補足。さらに両腕に迫撃砲を搭載し、メイス、太刀、300mm滑腔砲も装備するなど、攻防で充実した能力を獲得しました。

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第5形態はガンダム・キマリスとの地球軌道上での戦闘を想定した重装備。モンターク商会から提供されたリアクティブアーマーを胸部に増設しています。
ここにキマリスのグングニールをあえて突き刺させ、装甲ごと吹き飛ばして攻撃を無力化するという仕組みです。

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ちなみに第4形態では、MS用長距離輸送用ブースター「クタン参型」とのドッキングが描かれています。マガジンではクタン参型についての解説もしていますので、気になる方は第70号を確認してみてくださいね。

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それでもブルワーズのガンダム・グシオンにとどめを刺す際には太刀を使うなど、まるっきり使い方がわからなかった訳でもなかった模様です。要は必要な知識が欠けていたということなのでした。

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この危機的状況を打破したのがテイワズに残されていた厄祭戦の記録。これを基にテイワズ本部「歳星」の技術者が改修を施したのが第4形態です。厄祭戦当時の性能を取り戻したとは言えませんが、それでも出力の向上や機体追従性の強化に成功しています。

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シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)から奪った戦利品を使って改修したのが第3形態。戦闘で失われた左前腕部のガントレットに代わってワイヤークロ―ユニットが装着されました。

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