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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第108号は7/20(火)発売!
『ラプラスの箱』を巡る戦乱の最終局面、ユニコーンガンダムとバンシィ・ノルンの前に立ちはだかるネオ・ジオングの巨体が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#ネオ・ジオング
一方、他の機体のブースターを改造・流用して使用する場合もあります。こちらの場合、応急的な設置感は否めませんが、いろいろな状況に即応できるのが強みですね。画像はロケット・モーターのシュツルム・ガルテンを使うザクIIF2型です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ザクIIF2型
ちなみにIIネオ・ジオングの場合、射出されたワーム・ロッドからさらに小型のワーム・ロッドを分岐させることが可能。また5基のメガ粒子砲をあわせることで長大なビームソードを形成することもできるなど、改良が施されています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#IIネオ・ジオング
形状は違うものの、このスタイルはガンダム試作3号機のステイメンとオーキスに近く、このあたりからネオ・ジオングの建造にAE社が関わっていたのではないかという疑いが出てきたのだと思われます。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ちなみに思いつくままに比べてみると
・ネオ・ジオング 116.0m(ブースター含む)
・ノイエ・ジール 76.6m
・α・アジール 108.26m(ブースター含む)
・デンドロビウム 140.0m(砲身含む)
となります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
建造にあたってはAE社から『袖付き』に技術供与とパーツ提供があったとも言われるネオ・ジオング。機体サイズはシュツルム・ブースターを含めると100mを超え、宇宙世紀に登場したMAでもトップクラスの巨体となります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ネオ・ジオング
こんにちは!
ちょっと早いですが、それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第108号_ネオ・ジオング特集から、ネオ・ジオングの【機体解説】となります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#ネオ・ジオング
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第108号は7/20(火)発売!
『ラプラスの箱』を巡る戦乱の最終局面、ユニコーンガンダムとバンシィ・ノルンの前に立ちはだかるネオ・ジオングの巨体が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#ネオ・ジオング
気になる第108号のピンナップは〈インダストリアル7〉周辺での決戦がモチーフ。ユニコーンガンダムとバンシィ・ノルンの前に立ちはだかるネオ・ジオングの巨体を実感してください。
イラスト担当は藤江智洋さんです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ネオ・ジオング
#藤江智洋
たとえばユニコーンガンダムとバンシィ・ノルンと敵対した際、フロンタルの「敵の火力を奪う」というイメージを実際の現象として具現化。武装の弾薬やエネルギーパックを崩壊させています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル