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また第107号のキャラクター紹介では、アスラン・ザラとニコル・アマルフィのふたりを、それぞれ2ページずつ特集しています。キャラクターファンの方はこちらもご期待くださいませ。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#アスラン・ザラ
#ニコル・アマルフィ
ちなみにイージスの派生機であるロッソイージスは、他のアクタイオン・プロジェクト機と一緒に第98号_ストライクノワール特集で紹介しています。
そこで第107号ではイージスと行動を共にすることの多かったブリッツガンダムも取り上げています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ブリッツガンダム
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第106号は好評発売中!
グレミー率いる反乱部隊を討伐すべく、持てる砲火を最大限に発揮するゲーマルクの姿が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムZZ
#ゲーマルク
このお題で使われているイラストがこちら。
第一次ネオ・ジオン戦争の最終局面、ハマーン派とグレミー派の対立がモチーフになっています。イラストレーターは射尾卓弥さん。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#射尾卓弥
ちなみにネオ・ジオン系MSは後続の組織による改修と流用例が多く見られます。このあたりも特徴のひとつと言えそうですね(あ、バウの画像を入れ忘れた!)。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ちなみに圧倒的火力で連邦軍艦艇を恐れさせたビグ・ザムの大型メガ粒子砲は13.9MWで、これだけでもハイ・メガ粒子砲の火力が絶大であることがわかります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第106号は7/6(火)発売!
グレミー率いる反乱部隊を討伐すべく、持てる砲火を最大限に発揮するゲーマルクの姿が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムZZ
#ゲーマルク
ちなみに頭頂高39.2mのクィン・マンサと22mのゲーマルクのコクピットが頭部に位置していることに「?」と思った方もいるかも。実は設定当初のゲーマルクは40m級の大型機になるはずで、コクピットの位置はその名残だったようです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第106号は7/6(火)発売!
グレミー率いる反乱部隊を討伐すべく、持てる砲火を最大限に発揮するゲーマルクの姿が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムZZ
#ゲーマルク
なんだかすっかりキャラの解説に引っ張られてしまいましたが、明日からの更新ではゲーマルクの【機体解説】や【武装解説】、さらに第106号に掲載したイラストのちょい見せでお送りします。こちらもお楽しみに!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムZZ
#ゲーマルク