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錬星祭『戦士たちの夜宴(2020/1/29~)』にて登場。(374キャラ目) 恒例の着ぐるみシリーズ。 このリーヴェ、ノリノリである。 好感度ボイスでは幸か不幸か美優の料理を完全に毒物扱いするくらいには味覚がまともになっている。 「私のこと、もっとかわいがってくれると、嬉しい、にゃぁ……」
『神威示すものの揺蕩う夢幻Ⅰ(2020/5/27~)』より登場。(372キャラ目) 第五世界の聖性と呼ばれる存在の一体。アップルパイその1。 昨今の状況変化により自世界を放浪していた。 口調や態度とは裏腹に、情報の重要性を何より理解している。 「神格が自らを卑下するなど、あってはならぬことだ」
『涼風に波打つ瘡痕(2019/9/11~)』にて登場。(371キャラ目) キャンプに誘われておめかししてきたセシリアさん。 症状に侵されながらも、自分の意志が介在できる今の環境が幸せ。 「キャンプというのは、娯楽なのね。確かに私のやっていた野宿は娯楽性に乏しかった気がするわ」
『想い縋る明日を求める理由(2020/2/12~)』より登場。(370キャラ目) ちょっと口下手でお腹に特殊生物がいる普通の女の子。 現在は特殊病棟に収容されており、ブリジットと愛唯と交友関係を持つ。 「笑わせようと頑張ってくれてるあなたの前では、絶対に泣いたりしません」
『虚構に手向けし黒き祝福Ⅱ(2019/11/27~)』より登場。(368キャラ目) 真理の羽根のメンバー。 第三世界解放時に死にかけたため、今でもアルケミーや軍には思う所がある模様。 「セネトという偉そうな監督官やネフティスに伝えておいて。ククはいつでも、あなたたちを見限ることができるって」
『紛擾に続く彷徨(2020/1/22~)』より登場。(367キャラ目) 第五世界に派遣された研究員。 研究員としての評価は高いが性格が災いし人望はあまりない模様。 本人の好奇心が旺盛の他、別の理由からも結果を出すことに執着している節がある。 「あなたの傍って基本的に安全地帯みたいな所、あるからさ」
『虚構に手向けし黒き祝福Ⅱ(2019/11/27~)』より登場。(365キャラ目) 真理の羽根の1人。 忠誠心は無く、本人曰く頭でっかちのくだらない組織。 死というものに恐怖を抱いており、どうにかして克服したいようだ。 「ちょっと待ちなさい、なんでもういいよみたいな顔してどっか行こうとしてるのよ!」
『笑門来福の祈り言葉(2020/1/1~)』より登場。(358キャラ目) 晴れ着チャロ。見た目通りモフモフな触り心地らしい。 ウェシルのためにミカンの皮剥いたと思ったら炬燵から引きずり出したりと大活躍。 「思うままに生き、願うままに夢を見よ。真の安寧が、お前を包むその日まで」
『笑門来福の祈り言葉(2020/1/1~)』より登場。(357キャラ目) 第二世界にて天の七座の称されていた貴族の一人。 戦闘、内政、外交、家事などあらゆる面でハイスペック。 が、恋愛面だけはリモンとは違う方向で耐性が無い。かわいい。 「震えていてはだめよフラウ。温度計を、温度計を見つめるのです」
『虚構に手向けし黒き祝福Ⅲ(2019/12/25~)』より登場。(355キャラ目) 真理の羽根を名乗っていた新興宗教団体の創始者兼指導者。 暴走してしまったが故に神器を巡る騒動を引き起こしてしまったが、 真摯な想いは最後に黒き神へと通じた。 「貴方様ならば信じられると、そう感じたのです」