『西方の丘から来る清き悪霊(2019/10/9～)』より登場。(339キャラ目) 虚構都市の元暴徒その１。 現在はアメンテトが運営する楽園信仰教団で活動中。 人材が欲しいと来たモフセンをきっかけに過去の罪と対峙することになる。 「神様の声が、ちゃんと聞こえます。あなたの傍ならもう、寒くない、って」
『しあわせのお菓子を求めて(2017/2/15～)』にて登場。(337キャラ目) 最初のお着換えはらぶえんじぇるちゃん。 梢「らぶえんじぇ……嘘でしょうあなた……」 イベントではノリツッコミをしたりと珍しい姿が見られる。 「料理得意なの知ってるでしょう？梢みたいに戦闘に特化してる女じゃないの」
『涼風に波打つ瘡痕(2019/9/11～)』より登場。(335キャラ目) 非合法施設から救助された記憶喪失の子。 新しくできたキャンプ施設にて、同じく誘われていたニトラや夜千代と仲良くなっていくところでちょっかいが入ることに。 「その人の期待に答えられなくて失敗作だって捨てられちゃうの」
『墜星の唄う夢Ⅱ(2019/8/28～)』より登場。(329キャラ目) 終末戦時代、ヘルメスと並ぶ大勢力だった賢人議会の最高議長。 知識、戦闘力、人望全てを兼ね備えていた。 現在の元老院第一席と共に世界を救おうとしていたが…… 「仕方ない、仕方ないから、この世界を、人類を救ってみせるさ」
『咎闇に沈みし疑獄の静寂(2019/8/21～)』にて登場(327キャラ目) 主要メンバー不在での寂静都市への視察。 同行できない梢が嫌々ながら選んだナビゲーターは…… ということでエリザナビver. 有能です。 制服は横流しして手元に確保した模様。 「そ、れ、で、今夜の気分はどのエリザちゃんかしら？」
『現世に揺蕩いし幽なる灯(2017/7/12～)』143キャラ目リテイク 理央の能力により現在の梢から一部の記憶を保持して分離・独立した特殊エナジー体。 異名が皆殺しと呼ばれていただけあって今の梢と比べて攻撃的。 「だから覚悟を決めなさい。絶対に挫けないという覚悟を。じゃないと、私が報われない」
『見知らぬ涙に濡れる灯(2019/8/7～)』より登場。(324キャラ目) 鎮魂際のサポートのために来た巫女の一人。 筋力極振り。 家の都合上監視対象となっているが幼馴染の理央ことは大事に思っており、久々に会うが……？ 「うん？お兄さん、回り込まれると困ります。危うく肘鉄砲が入る所でした」
『懇篤なる慰撫の承継(2019/7/17～)』にて登場。(320キャラ目) チャナ様水着版。 被ダメボイス格好いいんですが？ 水で泳ぐという文化がなかったため、初めての水着にかなり困惑気味。 そのため反応がイチイチ可愛らしい状態に。 「恋愛先進国じゃないか！時代を先取りしすぎているぞい！」
『諦念に揺れる憬れ(2019/7/10～)』より登場。(317キャラ目) 虚構都市の軍属。女子力皆無な戦闘服で頑張ってました。 エナジー適正が確認されたものの、致命的に扱いが下手なために勉強としてアルケミーに一時移籍することに。 「私もセネトみたいに、笑って理想を語るような強い人間になってみせる」
『蒼穹に惑う花嫁の愛言葉(2016/6/19～)』にて登場。(315キャラ目) 嫁。嫁！ 色々思う所があり逃亡したため明未主導の捕獲部隊との乱闘を繰り広げた。 腹を括ったあとは、きっちり主役を務めた。 好感度はお前ら結婚しろとしか。 「さすがに二度も逃げたりは、あ……いや、違うのよ？」
