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【掲載】『この海を越えれば、わたしは』が、11月14日発売された「障害とバリアフリー 子どもブックガイド」で紹介されました。
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#この海を越えれば #ローレン・ウォーク #さ・え・ら書房 #障害とバリアフリー #かもがわ出版
【おすすめの本】
『ぼくのブック・ウーマン』
1930年代アメリカでは、荷馬図書館員=ブック・ウーマンと呼ばれた女性たちが馬に乗り、雨の日も風の日も、不便な場所で暮らす子どもたちに本を届けました。主人公の少年・カルも、このブック・ウーマンとの出会いで人生が変わった一人です。
#図書館員
【おすすめの本】
『ふしぎの国のアリスの算数パズル』
数学者でもあったルイス・キャロルの名著『 #ふしぎの国のアリス 』の世界を楽しく読みながら、パズルを解き進めることで、算数の魅力や奥深さも同時に味わうことができる、一石二鳥の本です。
子どもにも大人にもおすすめです。
#算数パズル
【掲載情報】
8月29日発売予定、「別冊太陽 絵本で学ぶSDGs」(刊行:平凡社)に、『みずをくむプリンセス』と『ポリぶくろ、1まい、すてた』が掲載されます。
#ポリぶくろ1まいすてた #みずをくむプリンセス
#さ・え・ら書房 #別冊太陽 #平凡社 #SDGs
【おすすめの本】
『あまがえるさん、なぜなくの?』
雨がふる前に、あまがえるが鳴くのはなぜ?
その疑問に答えてくれる、韓国のむかしばなしです。
いうことをきかない無邪気なカエルの子と、それを心配する母さんカエルの物語。
のびのびした絵と、テンポのよい文章が心地よいです。
#韓国絵本
きみが、この本、読んだなら
「ざわめく教室編」「とまどう放課後編」
“あの子に読んでほしい本、
ありますか?”
“あの本を読んでほしい子、
いませんか?”
大切な人へ、本をすすめる、8つの物語
「きみが、この本、読んだなら」
お楽しみにされているお客様へ。大変お待たせいたしました。来週から各書店に配本となる予定です。正確な入荷日は書店によって異なります。ご購入希望のお客様はお近くの書店にお問い合わせください。各種ネット通販でも、予約・販売をいたします。
【3月上旬発売予定】
きみが、この本、読んだなら
ざわめく教室編
とまどう放課後編
書店様より続々ご予約いただいております!
「本の紹介」をテーマにした、8つのストーリー。
本の楽しさ・素晴らしさを知ることができます。
ぜひ、店頭に並べておきたい作品です。
★新刊 2月28日発売予定★
「きみが、この本、読んだなら ざわめく教室 編」
「ねえ、この本、読んでみたら」
こころがざわめいて、どうしようもない。
この気持ち、この本で伝えたい――
大切な人へ本をすすめる、4つの物語。