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アマプラで『五番町夕霧楼』(1980版のほう)観てた。松坂慶子の夕子や浜木綿子のかつ枝が、原作の雰囲気そのままでヤバイ。ただ、作劇が夕子に寄りすぎた結果、原作のあのミステリアスかつ哀しすぎる展開が弱まり、ただの俗っぽいメロドラマになってしまった感が否めない印象。惜しい……
ちなみに前回のアンケート結果と、それを踏まえたイラストです。1位でまず1枚、そして2-4位ももったいなかったのでエッセンスをまとめて1枚にした次第(´ω`)
この絵、自分の趣味嗜好全開で描いたものなので、個人的にはもうとにかくえろく見えてしょうがないんですが、自分以外の方の目にはどう映ってるんですかねえ……素朴に気になります(・ω・)