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映画館って、行くとまたすぐ行きたくなるし、間が開くと全然行かなくなりますよね。 1話目の記者ティルダ・スウィントンの最新作『メモリア』を4/1から、2話目でティモシー・シャラメと丁々発止やりあっていたリナ・クードリの最新作『オートクチュール』を4/22から上映するので、来てくださいねー。
今日は祝日ですね。午後は久しぶりに映画を観ようかなと考えている方、架空の雑誌の内容をそのまま映画にしたウェス・アンダーソン作品や、音声記録だけでジャンボ機事故の原因を探る映画や、恋愛AI搭載完璧超人アンドロイドとのラブストーリーや、韓国の笑って泣ける骨太感動作はいかがでしょうか。
最後の「警察署長の料理室」はジェフリー・ライト扮するライターが書きました。長丁場の張り込みや塵も落とせぬ捜査現場で食べるため謎進化を遂げた「ポリス料理」の名人(スティーヴン・パーク)が署長(マチュー・アマルリック)に腕を振るう直前、署長の愛息子誘拐の一報が。美食料理で事件解決なるか。
続いては今号の最初の特集記事「確固たる名作」。服役中に才能が開花した獄中画家(ベニチオ・デル・トロ)、彼の看守で絵のモデル(レア・セドゥ)、ひと山当てたい画商(エイドリアン・ブロディ)の三者が生み出した"確固たる名画"についての顛末記。記事執筆者を演じるのはティルダ・スウィントンです。
ウェス・アンダーソン監督の最高傑作『フレンチ・ディスパッチ』も更なる上映延長決定です
2/18(金)-2/24(木) 13:35/19:30
2/25(金)-3/3(木) 12:00/17:35
3/4(金)-3/10(木) 時間未定
架空の人気雑誌「フレンチ・ディスパッチ」最終号の表紙から訃報欄までの全ページを108分の映画にしちゃいました。
明日からの上映ラインナップを自画自賛します。音声分析官からクマの王様まで、韓国の泣けるノワール映画からドイツのライトSFラブストーリーまで、セロニアス・モンクからルチアーノ・パヴァロッティまで、全方位に対応した最高のラインナップです。
シネギャラリー明日からのラインナップをご紹介します。すでに上映中の
『フレンチ・ディスパッチ』
『さがす』
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
に加えて『ユンヒへ』に『香川1区』に『ジギー・スターダスト』に……来週もまた良い映画をたくさん上映します。
人気がありつつ廃刊決定の雑誌フレンチ・ディスパッチの執筆ライター陣が、最終号のためにこの街のとっておきのトピックスを持ち寄るのですが、さあどんなエピソードが飛び出してくるのか。
ビル・マーレイにティルダ・スウィントンにティモシー・シャラメと、キャスト陣もめまいがするほど豪華。
『パリのアメリカ人』
12/24(fri)-12/30(thu) 14:55
12/31(fri)-1/6(thu) 時間未定
※特別料金作品
https://t.co/h4DTTt3X2R