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「うぷっ…食べた食べたぁ…」
「1000皿1人で食べるとかあり得ないって!お腹膨らみすぎて破裂しちゃうわよ!」
「だい…じょーぶよ。あ!締めが…まだだった…わねぇ…げふぅ〜…」
「まだ食べる気!?」
「か…身体…重いし…早く…入ろ?ふぅー…」
「お姉ちゃん、白状して貰うからね!何があったのよ?今何キロあるの?SSBBWモデルって何?」
「はぐはぐもぐもぐ…ほぉれ、おいひぃはよぉ!」
「へい、まぐろお待ち」
「ゴクン…ありがと!次はこのサイドメニューを全種類持ってきて!」
「お姉ちゃんっ!?どれだけ食べれば気が済むのよっ!?」
「あれから3年か、お姉ちゃんが『モデルになりたい』って海外に行ったの。元気してるかなぁ」
「ま、待たせてごめんね〜」
「……………え、だ、誰?」
「私だよ、私!」
「え……お、お姉ちゃん!?嘘!?」
「夕飯一緒に食べよ?SSBBW モデルの撮影あるから明後日には帰るけど」
「ま、待ってよ!」