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「俺は戦う事しか出来ない不器用な男だ、だからこんなふうにしかいえない。俺は、お前が、お前が好きだ!お前が欲しい!レイン!!」
「ドモン!!」 https://t.co/bgzFD6lqMR
「きみと、波にのれたら」を観て生き残れた奴は
次に「天気の子」を観て試されるが良い
「リア充は死刑」
「未成年の時に恋人がいた奴は死刑」
「架空の恋人と恋に落ちた事がない奴は死刑」
「良い歳して、責任を放棄して社会を殺す思想に逡巡する事なく共感出来ない奴も死刑」 https://t.co/LrNcGjo7op
でもほぼ同時期にやっていた(はず)の
ペンギン・ハイウェイと君と波に乗れたらが際立っていてですね
ペンギン・ハイウェイは、ちびっ子を退屈させない仕掛けが満載で、隣の席の少年(他人)と一喜一憂して楽しめたし
君と波に乗れたらは、湯浅さんのリア充オーラで焼き尽くされるかと思った
@yuzuyuzukokoa 細かい事はわかりませんが、上が有能であればこの状況を使って(というか自分なら)
こんな感じの事を考えているかとも思われます
本当に大変な事は十分上に頼り、パワーレベリングさせて貰って
上が死にそうになったら、颯爽を駆け付けると好感度も経験値も上がって良きかと思われます
よしなに…
滅び、失う、消える、二度とアクセス出来なくなる
この辺の事を思うといつも疲れる
ちなみにこれは、祖父が亡くなった時に当時iPhone3Gs
で描いた
当時の心象風景