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単行本カバー折り返しの著者近影の自画像。それを見た後に直接会う人に「似顔絵と違って意外としぶい」と言って欲しかったのであざとく暫く数巻分意識的に気持ち悪く描いていたのですが、結局「とても似てる」としか言われなかったのと、実家の両親に申し訳なくなったので普通に描くようになりました。
最近、野性の動物の目のことをずっと考えてる。
人の表情を描いてると無自覚に自分も同じような表情を作っていることが多い。
野性の目のことばかり考えていると疲れるので時々美しいものを描きたくなります。
たった今、この絵を描いていた時のことを想像してぞっとしました。
#道重さゆみ さん
ボスレノマ 連載時の敏腕作画スタッフ「深山はな先生(@hukaym_a_h )」が別冊少年チャンピオンで連載中の『一端の子』第3話目(6月号)に出てきた“おはぎ先輩”。
現在発売中の9月号ではその彼女のとある大切なきっかけとなった過去のお話。
圧倒的等身大の女の子たち。
たくさんの人に届いてほしい漫画!
道重さゆみさん
無性に描きたくなる顔っていうのがあって、目だとか髪型だとか首筋だとかシワだとか部分的なパーツに惹かれたり、全体の雰囲気だったりシルエットに惹かれたりで衝動にかられます。
道重さんは何気ない時の雰囲気の時の顔やシルエットを描きたくなります。あと、眉毛が非常に好きです。