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各関節の位置やくり抜き具合を調整。まだポリゴンがガタガタなのでそれは追って直します。ひじは「どっちにでも曲げられる」のをあきらめて、1方向90度のみの可動です。ひじの骨も作ると服着せたときそれっぽくとがってくれるかな?
わかったこういうことだ 脚、ちょっと横方向に傾いた状態で位置を決めると股関節がいい感じに開いて 横開きにしたときに違和感がなくなる Y軸に4度回転してます
この短さの腕に手首ジョイントを埋めたうえで90度曲げられるようにいろいろ工夫した結果、砂時計みたいな形になってしまった。折れないとは思うんだけど。ひざがしらはロトの鎧のすね当てみたいな形にして、曲げても形が崩れにくいようにしようと思います
ひじは、どのみち服の中でジョイントを水平回転させるのはうまくいったためしがないので、膝関節同様のかんたん構造にすることにしました。これでジョイントの縦棒をあんまり切り詰めなくてすむようにもなった。さて、あとは肩だ。