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Marunouchi Muzikでは、来日が決定したBORN OF OSIRISとWITHIN DESTRUCTIONのインタビューを掲載中!
「スロベニアでは、"9時から5時の仕事なんてもうどうでもいい、メタルで生計を立てていくんだ!"ってガッツを誰も持っていないんだ」ぜひ!!
https://t.co/8BWz79A2fz
https://t.co/ByPsL57eY7
PERIPHERYの新作。タイトルは"Djent is not a Genre" "Djentはジャンルじゃねぇ!"。Mishaはかつてこう話してましたね
「MESHUGGAHのフォーラムで彼らのサウンドがdjentyって形容されてた。だから俺の曲を"djentyな曲"って紹介してたら、それがジャンルだと思われてしまった。ジョークだったのにね!」
「兄を癌で失った。だからこそ、僕は死に魅了され、同時に恐れているんだよ。"The Majesty of Decay" は僕の中の死がどのようなものであるかについての思考実験なんだ。このアルバムは、死に対する恐怖を克服するためのエクササイズだと言えるんだよ」SYMPHONY XやHAKEN, LEPROUSのファンもぜひ!!
「音楽的に何も新しいものをもたらさない新たなスラッシュ・バンドは本当にたくさんいる。HeXeN, VOIVOD, VEKTOR のようなメロディックかつプログレッシブ、本当に痒いところに手が届くスラッシュ・アーティストをほとんど見たことがないんだよ」
VEKTOR以来の衝撃!スラッシュのBTBAM!ぜひ!!
「Warrel Dane のファースト・ソロアルバム “Praises to the War Machine” を再び見つけたんだ。このアルバムには素晴らしい曲がたくさんあって、彼のボーカルはとても個性的に聞こえるね」
わかりすぎる!弟さんが日本旅行の会社を立ち上げたというLinusさん。OBSCURAに負けない快作ですね。ぜひ!!
SYREKの日本盤がリリースになりましたね。ライナー書きました。超技術と楽器で語る"ストーリー"。音絵本の目眩く世界をぜひ。@pvinerecords さんは弊誌でインタビューを行ったSTANDARDSも日本盤にしてくれました。期待のリリース続々。楽しみですね!
https://t.co/dIcGHUFZNE
https://t.co/o2RtEoDsr3
BLIND ILLUSIONのインタビュー、沢山お読みいただき感謝!PRIMUSやKirk Hammett含め貴重な話が聞けたんじゃないかな?最近のバンドは"生真面目"すぎる的な発言があるけど、たしかに"教科書通り"からこのイカレたプログレッシブ・ヒッピー・スラッシュは生まれないよね。ぜひ!
https://t.co/MZ2muVzYck
「特にベイエリアや米国のシーンで一番心配なのは、真に画期的な新しいバンドがいないこと。若いミュージシャンたちは、YouTubeを見たり、既存のバンドと同じようなサウンドを出すのではなく、全く新しいことを実際にやってみる必要がある。俺らの世代は他とは違う、未知の世界に必死で踏み出したよ」
「高校時代に見たアニメで一番重要だったのは、”サムライチャンプルー” と “天空のエスカフローネ” だ。エスカフローネは、今まで聴いた中で最高のサウンドトラックだと今でも思っているんだ。前作の“友情の力” に対して、今作は“逃避的なファンタジーとしてのアニメ”とリンクさせることができる」