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あのころ、Bandcampで脇目もふらず黙々とdjentを掘り続けていたdjentlemanにとって、サウンドも存在も宇宙そのものの ENTITIESは大きな存在でした。そんな彼らが、よりコズミックなオーラを纏い6年ぶりのカムバックを果たしました!その体験はまさにプログレッシブ幽体離脱!
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ご承知の通り、既にメタルは西欧と白人だけのものではありません。東欧にも、南米にも、アジアにも、アフリカにも、どんな文化、宗教、人種、性別にも、欺瞞に贖うメタルの哲学は様々な変異種を生みだしつつ平等に感染しています。モダンメタル最新の世界地図を象徴するバンドたちを集めました。ぜひ!
近年これほどデスメタルがエキサイティングな年はなかった!とMetal Hammer誌がベストデスメタル2020を発表。何と弊誌がインタビューを行ったCRYPTIC SHIFT, ULCERATE, INGESTEDが表彰台を独占!!
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David DiSantの妻に対するDV問題、メンバー全員の脱退とトラブル続きだった宇宙のプログスラッシュ VEKTORが、旧友Erikと新メンバーを迎え新曲を発表。CRYPTOSISとのスプリットも予定されています。傑作"Terminal Redux"当時の弊誌インタビュー。
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疲れていると全人類共通してメロディックパワーメタルが聴きたくなると思うのですが、MEMORIES OF OLDのデビュー作はまさに癒しです。シンフォニックすぎない74分。トミー・ヨハンソンが歌うだけでニコニコなんですが、時にあの頃のソナタやストラトヴァリウスを想起させます
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「ラベル付けはトラブルの種さ。僕たちが触れる全ての音楽は、ジャンルではなくそれ自身唯一の存在として扱われるべきだから」
新EP"Detach"をリリースしたTHRAILKILL。その複雑怪奇はARCH ECHOをも凌駕するインストプログの孤高。弊誌インタビュー。
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OK GOODNIGHTのシンガーCaseyはすでに有名人です。あの全世界で1億再生以上を記録し第8シーズンまで継続されているモンスターコンテンツ、大ヒット3DCGアニメ “RWBY” のサウンドトラックでメインシンガーを務めているのですから。彼女の父は Jeff Williams。”RWBY” シリーズのコンポーザーで音楽監督。
「”The Living Infinite”というエピカルなダブルアルバムを書くことで、SOILWORKは遂に自分らしい場所を見つけたと思う」
前作"Verkligheten"でノスタルジー溢れる北欧浪漫を極めたメロデスの巨人が、16分の壮大なエピックを発表!弊誌インタビュー!
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INTERVIEW【COUNTLESS SKIES】
「OPETHのデス要素を恋しく思っている人は、”Glow”が気に入るはずさ。初期の彼らに存在した多様性があると思うから」
メロデスに端を発して、ANATHEMAやLEPROUSまで吸収した20年代のOPETH。究極のプログエピックは空に映える。インタビュー!!
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「なるほど Steven Wilsonや ANATHEMAに似ているというのも分かるね。君がそう思ったのは、おそらくその2つともプログレッシブな背景を持ったメランコリックな音楽だからだろう」
CYNIC関連にハズレはありませんね。進化を遂げるOUR OCEANS、弊誌2015年のインタビューです。
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