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Sin Natsumeさんのイラストまとめ


EDITOR IN CHIEF:MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE [email protected]
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「スロベニアのメタルシーンは非常に強力だけど、国際的にブレイクするバンドがほとんどいない。それはね、『9時から5時の仕事なんてもうどうでもいい、メタルで生計を立てていくんだ!』ってガッツを誰も持っていないからだ」
WITHIN DESTRUCTION、インタビュー。ぜひ!!
https://t.co/ByPsL5oi07

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「スロベニアのメタルシーンは非常に強力だけど国際的にブレイクするバンドがほとんどいない。それは『9時から5時の仕事なんてもうどうでもいい、メタルで生計を立てていくんだ!』ってガッツを持っていないからなんだ。バンドで国際的に成功したいと思うなら、違う考え方、様々な犠牲が必要なんだよ」

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INTERVIEW【WITHIN DESTRUCTION】
「”Yokai”は妖怪、平安末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物、狐の化身 “玉藻の前”についての楽曲なんだ」
スロベニアの残忍王はトラップと日本の伝統文化、そしてオタク魂でメインストリームへの野心を遂げる。インタビュー!
https://t.co/ByPsL5oi07

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EXISTの最新作"Egoiist"。Anup Sastry, Mike Semeski (ex-INTERVALS), Adam Bently (ARCH ECHO)という錚々たるメンバーがプロダクションを担当。CYNICの全歴史を抱擁しながら、DEATH, FATES WARNING, MESHUGGAHの小宇宙を内包するフュージョンメタルの傑作に仕上がっています
https://t.co/NzcKDVggDo

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LOATHE, VENOM PRISON, EMPLOYED TO SERVE。2020年。デスメタルの強烈なカムバックを支え、デスコアの鋭き毒牙を研ぎ澄ますのは、疑問の余地もなく英国の若武者たちです。そうして様々な手法で音楽のリミットを解除し、境界線を排除する重音革命を最前線で牽引するのが INGESTED だと言えるでしょう。

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「進歩的な価値観を持つメタルファンでも、好きなバンドの本当に下劣なイデオロギーを “歌詞なんて何叫んでるかわかんねーから”とか “リフが最高なら気にしない”と受け入れてしまう。まず歌詞を理解することから始めようよ」
激音世界の懐疑論者、PYRRHONインタビュー。ぜひ!
https://t.co/HKDASXv60d

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「現在アメリカを飲み込んでいるこの複雑な危機は、約10年前から避けられないように見えていた。それは単純に、皮膚の下で化膿している病がいつ表に出てくるかという問題だったのさ」
最新作“化膿の時”に反映されるは、システムが朽ち果て国の程さえ保てなくなった今のアメリカひいては世界です。

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INTERVIEW【PYRRHON】
「デスメタルは、限界まで自分を追い込みたい、今までにないことへ挑戦したいと思っているミュージシャンを惹きつける特別な音楽の形だと思うから。」
作曲と即興、残虐と窒息、混沌と解放、血液と膿。すべての境を疑い排除せし者。インタビュー!!
https://t.co/HKDASXv60d

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「VOIVODを愛していて、特に“Killing Technology”と“Dimension Hatross”がお気に入り。NOCTURNUSと並んで、この2枚はメタル作品の中に大規模なSFの物語を書くことが可能と教えてくれたんだ」
26分の壮大な宇宙組曲で来襲するSFメタルの使者CRYPTIC SHIFTインタビュー。ぜひ!
https://t.co/Yz0oeBFJdE

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「スイスはコロナ対策で世界で最も先をいっている。マスクも必要ないんだ」
DESTRUCTIONがスイスでコロナ禍後初のソーシャルディスタンスライブを開催!1500のキャパに300人。
観客は「ソーシャルディスタンスっていうけど、DREAM THEATERのライブはいつもこんな感じだ」と秀逸なコメントを残しました

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