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明治製菓さんのアポロチョコ
子供の頃から大好きで今でもたまに食べるんだけど、やっぱりネーミングはアポロのコマンド・モジュールと同じ形だからなのかな?
CCTVの新ドラマ”逐梦蓝天”
新中国の航空機開発や運用に関わった方を描くドラマで、第1話は建国式典上空を飛んだP-51
CGや実物大プロップのできがちょっとアレで、視聴続けるモチベーションがやや減退
プロパガンダ
中国の戦争映画を「プロパガンダだ」と切って捨てるのは簡単だけど、冷戦期には台湾も反共映画を量産した。そんなもんだと思う。
私自身は、大陸の戦争映画におけるプロパガンダぶりそのものに興味があるし、そこから彼らについて学べる事は多いと思ってます。
これら2機は、ロッキード製F-104G(63-13243/台湾4368)とフォッカーでノックダウン生産されたF-104G(63-13269/台湾4383)。
63-13269は派手なマーキングで有名。ハセガワ製キットのデカールにもなったのでご存じの方も多いだろう。コイツは幸いにも台湾にて天寿を全うし96年にスクラップ処分された。
第3シーズンは米中の蜜月。米国は一貫して中国のことを見下している態度で描かれる。
各エピソードのエンディングでは、非常に印象的な中華ポップの曲が流れる中、当時の記録写真が詳しいキャプションとともに紹介される。J-7が米国に輸出されたこととか、マイナーな話も紹介されビックリ
米国は、常にウラでよからぬことを考えているという設定。しかし中国自身も決して根っからの「善いウサギ」で描かれているかというわけでもない。
イラン・イラク戦争のエピソードで、ウサギは腹黒い武器商人として描かれており、その背景には「××RINCO
」のロゴがちゃんと映っている(笑)