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日中戦争以後の日本はあまり目立たず、登場しても「米国の追従者」という位置づけで描かれている。南京や重慶というワードも登場しない。
第2シーズンで国連外交が描かれるのだが、関連して第3世界(アフリカ)とのエピソードが詳しく描かれているのはとても印象的だった。
中国はウサギ、米国は鷹、ソ連/ロシアはやはりクマ(笑)、そして日本はヒヨコみたいなキャラだ。
第1話において、日本は口うるさい剣豪のように描かれている。召喚獣「零号機」で中国を攻撃するが、国民党が召喚した最強召喚獣「鷹醤(米国)」の爆弾により殲滅される。
左手王先生は、中国のヲタ友が紹介してくれました。
独特の肉感的なキャラとしっかり描き込まれたメカの感じが好きです。
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昨日は万願寺とうがらしの炒め物を作ってみた
有名な京野菜だし、てっきり万願寺の坊さんが品種改良したものだと思ってたら、なんとアメリカの西海岸が由来🇺🇸
頭の中の万願寺の坊さんのイメージが変なことになってる