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プランA:ど直球だけど精度は足りるか?
プランB:精度は緩めOKだけど強度は大丈夫か?
プランC:多分一番確実だけど特殊なナットにコストが嵩む
さて、どれならイケますか…
で、3ヶ月近く、頭の中で様々なアイデアをこねくり回した末にたどり着いたのが、1段目と2段目で違うスイッチを使って違う感触を作り出す、極力指先から直接に近い形で2段目スイッチを押す、と言う構造で、その元ネタはマウスのボタンであり、エンジンのフィンガーフォロワでもあります。
塗装ですが、ナイロンはさておきMJFの場合、塗料の染み込みはそれほど気にしなくて良いと思います。下地の凹凸もテクスチャとして利用されるのであれば、プラモデル用のサーフェーサーと缶スプレーでも結構イケる筈です。1号機の赤いのはタミヤスプレーですが、十分実戦に耐えています。
先端部分のカラーリングを検討中です。赤は思いの外色移りと退色が出やすかったので、緑は壮絶不人気だったのでオミットするとして、オレンジが一番の候補ですかねぇ…
雨のFP3、いつもの130Rで。ライダーは大変でしょうが、いや撮る方も結構辛いのですけど、こう言う絵もそれはそれで雰囲気はありますね。
タクティカルシューターについて、ワンフェス会場のような照明環境の厳しいところでのスローシャッター撮影に期待されている声がありました。そこで、昨年の夏ワンフェスで撮影した画像を上げてみます。
まずは剛本堂さんの水着ネロ。
レンズはAI AF Micro Nikkor 105mm F2.8D。ISO1600 f3 1/160sec
160mmフレームの強化型の試作が届きました。1枚目が旧型、2枚目が新型。外見で見分けはつきませんが、内部に補強が追加されています。グリップとストックを取り付けてひねってみたところ、こんな補強でもかなり効果があることが確認できました。商品版は補強ありで行きたいと思います。