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今回は水彩の時点の完成度を上げていこうと頑張ったので、ハッチング前と並べても何が変わったん?という感じがしないでもないが、違うんだ…。ハッチング入れたいんだ…。
ラングトンは塗っあとは表面が硬くてペンの線が細くかすれやすい感じはするのだが、それがいいのか悪いのかは判断が難しい。
Fiat 500 'Topolino' 完成。
製図ペンと水彩。ラングトン・プレステージ水彩紙をコーヒーで水張り。
チンクエチェントは2代目が旧チンクと言われたりするけど、この形が初代で「トポリーノ」はハツカネズミという意味の愛称。
#昔の絵を振り返る
ここまでくると、もう「最近の絵」だけど、コーヒーで水張りして全体的にビンテージの風合いを付けつつ、メッキ部分は水張り前にマスキングしておいて白く抜く、というような技法(というほどのもんでもない)に至り、今に続いております。おわり。
#昔の絵を振り返る
何種類か試して、当初はコットマン細目を使っていた。
ペンの描き心地はいいんだけれど、水彩の塗り心地はそんなに好きじゃない。あと、なんかペンの線が太くなる印象なんだよね。
吸い込みが良すぎるのかもしれない。
この辺りに描いた絵自体は程よくまとまっていて悪くない。
#昔の絵を振り返る
2018年末頃はハッチングを使う方向で試行錯誤。
このころになるとミリペンの線に不満が出てきて、もっとシャープな細い線が引けるペンが無いか探していた。