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アメル「まあまあ、その辺にして、一緒に行きません?今ならおいもさんで作ったジェラートが食べられるらしいですよ?」
トリス「芋に釣られるのはアメルぐらいよ((ボソッ…」
ルヴァイド「別に海に行くのは構わんが、イオスとゼルフィルドも連れて行っても良いだろうか?」
ルヴァイド「なっ!?そんな軽装をして一体何事だ!?」
モーリン「アタシら今から、海水浴に行こうと思ってるんだけど、ルヴァイドもどうだい?」
ミニス「今日は真夏日和だからねー!海で涼んでこようと思ってせっかくならみんなも誘ってあげようかなって」
ルヴァイド「・・・上からだな(--;)」
ハサハ「唐突に始まる・・・
ハサハの宝玉占い〜 ぱちぱちぱちぱち〜」
ルヴァイド「な、何だ急にっ!?しかも拍手は口で言うのか!?」
ハサハ「・・・だって、・・・宝玉持ってる、・・・から」
ルヴァイド「わかった(溜息)
しかし占いとは、一体何を占うつもりだ?」
レイム「(ポロロロン…hp)私も参加して差し上げましょうか?ムフフ・・・😈」
ルヴァイド「しつようない(怒)
お前は地獄で奏でていろ‼️この白髪爺めが‼️」
ルヴァイド「夜分遅くに失礼する!
サモンナイトをこよなく愛する民達よ!
お前達の中に、我が音楽部隊に入ってみたいやつはいないか?
今募集しているのは、コーラス部隊と、楽器部隊だ!是非検討してみてほしい!」
ルヴァイド「剣を振ることしか俺にはできんよ 辞退させてもらった」
トリス「そんな・・・」
イオス「これからのデグレアは新しい血によって生まれ変わる
その澄んだ血に濁りを加えたくない・・・ルヴァイド様は、そう決意されたんだ」
トリス「そっか・・・(じゃあシャムロックとかは?」
(聖地の森)
ルヴァイド「(んしょっ)・・・トリス?」
トリス「ルヴァイド・・・それに、イオスも!」
ルヴァイド「何度か戸を叩いたが返事がなかったのでな
無礼を承知であがらせてもらった」
イオス「いくら森の中とはいえ不用心だぞ(モシャモシャ) 戸も開けっ放しとは(モシャモシャ)」
【悪夢 】
ルヴァイド「メルギトス!!貴様ァ・・・よくも!!
我が友ゼルフィルド(通称ゼフィー)に傷をっ!!傷をおぉ!!」
レイム・メルギトス「フッ・・・フフフッ・・・
アーッハッハッハッハー!!」
ルヴァイド「うおぉぉぉぉ!!
うっ・・・っぐ・・・はっ!?
今のは・・・夢!?」
(カチャカチャ…トプッ…トットットットットットッ…カチャ)
ルヴァイド「諸君(サモンナイトの民)、昼の休憩に紅茶はいかがかな? この紅茶は、俺が日夜研究に研究を重ねて製造したものだ
じっくり香りを堪能しながら味わっていくといい」
レオルド「コイツーハ・・・ッ自分ーノえねるぎーヲ吸イツクスマーデ離レナイーデーショウ
コレガ、一番・・・ッ良イ方法ナノーデース
あるじ殿・・・今マデ、アリガートーウゴザイーマシータ・・・」
マグナ「やめろォォォォッ!!」