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アメル「この戦いが終わったらあたしを、貴方の生まれた場所に連れていってください」
マグナ「え・・・」
アメル「見てみたいんです
貴方が暮らしていた本当の故郷を
貴方のこと、もっといっぱい知りたいから ダメですか?」
それでも、アメル 俺は、君に出会えてよかったって思ってる」
アメル「あたしもそうです マグナ
貴方に出会えたことが本当に嬉しいの
貴方の側にいられて
好きになった人が貴方で・・・」
マグナ「アメル・・・」
(小一時間くらい見つめ合う二人)
リューグ「(もういいよな!?殺っちまおうぜ!?兄貴)」
ロッカ「(まぁまて、リューグ!機会はまだある、焦る必要なんかないさ)殺」
リューグ「(兄貴、目が笑ってねぇぞ怖)」
アメル「ふんふふーん♪」
マグナ「アメル!」
アメル「あら、ダーリン!」
マグナ&アメル「「(イチャイチャ♥️)」」
リューグ.。oO(なぁ、殺っちゃっていいかな?兄貴)
ロッカ.。oO(止めておけ、リューグ!俺も同じ気持ちだ)
ユエル「いままで、ありがとね
みんな・・・
それと・・・
ごめんねえぇ・・・っ」
トリス「おいで、ユエル?
今日からはあたしたちがずっと一緒にいてあげるから
だから、ね?」
ユエル「う・・・ん・・・っ」
END
カラウス「ふん、どのみち知られた以上はお前たちも始末するつもりだよ?」
モーリン「ミニスの言ってたとおりだったわけかい
こいつら・・・」
ミニス「気をつけてっ!?
普通の相手じゃないからっ!」
トリス「これじゃ・・・ユエルに近づけないわ」
ユエル「ウウウゥゥ・・・ッ!」
トリス「暗殺者!?」
(裏路地)
カラウス「ずいぶんと・・・手間をかけさせてくれたものだなあ?
聖王都では見失ったが今度はそうはいかんぞ」
ユエル「こ・・・っ
こないでぇ・・・っ!」
カラウス「なにを言うのだ!
私は、お前の主人ではないか?」
サブイベント「悲しい嘘」
(中央大通り)
トリス.。oO(あら、あそこを走ってるのはユエルじゃない)
ユエル「ハァ、ハァ・・・」
トリス.。oO(また、おつかいでも頼まれたのかな?)
トリス「おーい、ユエルぅ!
おつかい?」
ユエル「・・・!」
ミコト「ミニスまで・・・ ユエル!お前は、否お前だけは俺の味方でいてくれるよな?」
ユエル「え!?・・・えっと・・・ .。oO(そりゃあ、味方になりたいよ?でも味方になったらミニスが・・・)」
ミニス「ユエル?アタシのことなんか気にせずにいいなよ。大丈夫!べつに文句なんて言わないから」
ちっぽけな悔しさは
ぼくの剣さ強い味方さ
きっと在る光の都
永遠の太陽が
蜃気楼の中で揺れている
答えはここで花咲く
きっと在る光の都
途絶えないオアシスに
愛と呼ぶ天使の羽根が
起こした風が舞い上がる