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版元の光明社は、北海道の修道院が運営しているのね。
そして光明社の『ファチマの牧童』という本も見つけた。
この表紙、昔、図書館で読んだ児童書のような雰囲気
新刊『UFO手帖 7.0』の特集は「フォーティアンでいこう!」と題し、アメリカの超常現象研究家チャールズ・フォートとその世界。
一足早く読みましたが、初めてフォートの人となりや思想について分かった気がしました
#文フリ東京 「Spファイル友の会」(W-22)で待ってます❗
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息子と『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』鑑賞。
85年公開作品のリメイクで、本来は昨年の公開のはずがコロナで延期したため「2021」がタイトルに残る。
入場者特典は『ロコロココミック』。
カバーは杉本一文。従来の角川文庫と同じような装丁で嬉しいね
『雪割草』横溝正史:文庫 | KADOKAWA https://t.co/3RO9LeGpR0 @kadokawa_prから
銀座の「ギャラリー裏路地」で開催している、楢喜八さんの個展「学校の怪談同窓会展・コミック編」へ。
97年刊行の『楢喜八の学校の怪談ベスト・コミックス』の、漫画原画を展示。この本持っておらず、初めてちゃんと読めましたよ。
新刊の画集『誰かが見ている』(こぶな書店)には、サインを頂きました
さて、そんなぼくの記事は…
特集とは別の、例によってUFO古本の紹介。岡山で刊行されたご当地円盤本『岡山に出現したUFO』。
さらにウチの息子も寄稿。今年2月、小学2年生のときに目撃したナゾの物体の報告と、それにちなんで結成された小学生のによる「UFO研究会」の顛末について!
愛知万博はロゴと公式キャラクターは別々に存在していて、大阪万博でも公式キャラクターが作られると思うけど、ロゴである「いのちの輝き」が完全にキャラ化してるね