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出かける前に一枚。大きさ対比の覚え書きです。
彼のドラゴンは絶対青いに違いない(断言)。
人を乗せてくれるドラゴンってそんなに大きくないのかなあなんてぼんやり考えながら描いてました。
ドラゴンっぽい骨格って難しい。
出かける直前まで描いてた、それぞれのヒーローとヒロイン達の描き分け表のようなもの。見切れのコマでも誰が誰か判る程度には描き分けたいという細かすぎて伝わらない拘り選手権。
「とても初陣とは思えないな」
「お互い様だろう」
「一体何度死んで来たんだ?」
「答えれば、君も素直に教えるか?」
ひとつ、ふたつ、短い沈黙と共に呼吸を整える。
互いの問いには答えず、二人の騎士は同時に地を蹴った――
『こんな結末、望んでいなかった』
「確かに彼が彼女に微笑みかける度、胸の奥は疼きました。でも今は、それ以上に心が引き裂かれてどうにかなってしまいそうなのです」
知らない世界、知らない私の追憶。
推し君の自分用作画資料です。
ソードベルトがどんな風になってるかメモしておこうと思っただけなのに、横からみた甲冑に大分苦戦して時間がかかってしまいました。
君は本当に罪な男だぞ。