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@wantan_tabetai では、よろしければお願いします┏○
【月詠の鏡と劔 大江戸月想奇譚】の月詠です
舞台は江戸時代初期
突然あらわれた新しき月から生まれた幼な子
片言のひらがなで話し、不思議な力を持っています
本来は月の光色の髪と虹彩だけの金の瞳→普段は黒髪と楊梅色(やまももいろ)の人間の目です
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【月詠の鏡と劔 大江戸月想奇譚】の第五章から出てくる甲賀の『長重』
才蔵と双璧をなす最高の忍び。
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『月詠の鏡と劔 大江戸月想奇譚』のキャラ……【白藤】です。真面目すぎるほど真面目であるが、よくそれが裏目にでる不器用な龍。
だが、一途に思う気持ちは誰にも負けない。
隣の公園で工事をしている
少しうるさいのは気にしないのだが、コンクリートを何かで砕いている
その細かい揺れが伝わってきて、非常に困る
もちろん工事が悪いのではないのだけどね
頭痛がしてきた(苦)
(ガゾウハ ヒロイモノ デス)
23 嵯峨
沙掲羅龍王(しゃかつらりゅうおう)の娘
本来は龍であるが、牛や人型になる。普段は女性の姿をとることがおおい。
・かなり優しいが、怒るべき時は怒る。はっきりとした性格である。
・成り行きから、晴明の面倒をみている。
芳乃カオル様
左:九頭龍 右:嵯峨
19 八岐一蔵(やまたのいちぞう)
京の朝廷忍び一族であった。が、成り行きで里を抜けた
どこか突出しているわけではないが、欠点のない忍びである。
胸に蛇の鱗があるが故に、かつての仲間や周りから怖れられ、忌避される。
芳乃カオル様