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TAP the POPさんのイラストまとめ


流行やヒットを超えた力をもつ「音楽」や「映画」を毎日紹介しています。ストーンズ、ビートルズ、ディランからBLUESやアイルランド音楽。ロードムービーやミュージシャン伝記映画。清志郎や大瀧詠一などの邦楽、チャートや収入に関するデータ記事も豊富。
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エリー・グリニッチを偲んで〜60’sアメリカンポップスの金字塔「Be My Baby」を生んだ女性ソングライターの足跡と功績

亡くなった翌月の2009年9月20日、ブルース・スプリングスティーンとEストリートバンドがシカゴで行なった公演で『Da Doo Ron Ron』を歌い、死を悼んだ。
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昨日から日本でも公開となったエルトン・ジョンの映画『ロケットマン』。
そこでTAP the POPでは、エルトン・ジョンにまつわるこれまでの様々なコラムを特集としてまとめました。数々の名曲はどのようにして生まれ、そして彼の人生にはどのようなドラマがあったのでしょうか。
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1939年の春、宝塚歌劇学校を卒業して初舞台を踏んだばかりの越路吹雪は岩谷時子と出会う。宝塚では稽古場と編集部の部屋は近く、岩谷が仕事をしていると、出場(でば)の少ない初舞台生たちがデスクに遊びに来ることが日常だった。
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デヴィッド・ボウイがグラムロックに傾倒した70年代、彼の横でGibsonレスポールをかき鳴らす金髪のギタリストがいた。
稀代のアーティスト、デヴィッド・ボウイの黄金期を支えたのはミック・ロンソンだった。
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9日はグレイトフル・デッドの創設メンバーでフロントマンだったジェリー・ガルシアの命日です。彼らが活躍した60年代後半は
ベトナム戦争を背景に、平和と愛の象徴として花で身体を飾っていた若者達が“フラワーチルドレン”と呼ばれた時代だった。
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『ザナドゥ』は伝説のスター、ジーン・ケリーがタップを踏んだ最後の作品。撮影前、当時68歳の彼は「絶対に踊らない」と言っていたが、出演者たちのリハーサルが始まると足が自然に動き出した。重みが違う。ジーンの存在なくしてこの映画は成立しない。(1980年8月8日公開)
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ウィルコ・ジョンソンの“相棒”と言えば、フェンダーテレキャスターである。
“マシンガンギター”の異名を持つ彼のピックを使わない鋭いカッティングとリードを同時に弾く奏法は、世界中で数多くのフォロワーを生んだ。彼はフェンダーテレキャスターとどんな風に出会ったのか?
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ボブ・ディランがエレクトリック・ギターを持って観衆の前で歌い、フォーク・ファンから激しいブーイングを浴びたのは54年前の今日のことでした。

「ライク・ア・ローリング・ストーン」でディランが歌った孤独
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友人でもあったジミ・ヘンドリックスがライブパフォーマンスでよくギターを壊すことから、クラプトンはジミへのプレゼントとして、ツアー先で楽器店に立ち寄る都度に程度の良いストラトキャスターを見つけては購入していたという。https://t.co/z5aGcyzGjK

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あのロックバンドや歌手やラッパーはどれくらい稼ぐのか? 毎年恒例となるランキングをアメリカの経済誌フォーブスが先日発表した。映画スターやスポーツ選手を抑えてトップに立ったのは、200億円を稼いだ29歳の女性ポップスター。1992〜2018年のランキングもまるわかり。
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