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ボブ・マーリィ〜心臓の鼓動をとらえた音楽レゲエで世界を一つにした男
本日、5月11日はボブ・マーリィの命日。1981年に36歳で亡くなった彼の言葉や音楽は、今も世界の多くの人々に勇気とパワー、愛と希望を与えてくれている。
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1970年8月ニューヨークの五番街を1万人の女権運動家が「ブラジャーを捨てよ!」と書いたプラカードを持ってデモ行進し、『プレイボーイ』誌の編集長が「彼女たちは我々の天敵だ…」と嘆いたという。まさに“ウイメンズリブ”の誕生の瞬間だった。https://t.co/0lf1CCgQaa
4月16日は高田渡さんの命日。ロサンゼルスでレコーディングされた異色のアルバムをご紹介します。ヴァン・ダイク・パークスや細野晴臣が参加したこのアルバムは、アコギで弾き語るスタイルとは違う、楽しいセッションの雰囲気が印象的です。
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2月13日に開催されるグラミー賞授賞式ですが、ベックが『オディレイ』で2部門を受賞したのは27歳のとき。当時のガールフレンドに感謝を述べていますが、残念なことにその彼女には『オディレイ』をあまり気に入ってもらえなかったとのことです。
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ジャマイカで製作された初の映画にして歴史的名作『ハーダー・ゼイ・カム』。
主演に抜擢されたジミー・クリフの歌うレゲエとともに描き出されるのは、イギリスからの独立という時代の変わり目の中で、力強く生きる人々のリアルの姿でした。
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2月04日(土)大阪・心斎橋 Music Club JANUS、2月19日(日)には東京・大手町 よみうり大手町ホールにてアルバムレコ発ツアーのファイナルを開催。そちらも見逃せません!
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「ロックの殿堂」2017年は、エレクトリック・ライト・オーケストラ、ジャーニー、パール・ジャム、2パック、イエス、ジョーン・バエズらが殿堂入りする。授賞式は4月7日に行われる。
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クリスマス・ソングの定番として知られるザ・ポーグス「ニューヨークの夢」。このほろ苦いラブ・ソングには、故郷アイルランドへの想いがふんだんに散りばめられています。
親愛なるTAP the POP読者の皆様へ、メリー・クリスマス。
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1964年12月11日、33歳という若さでこの世を去った偉大なるソウル歌手、サム・クック。音楽評論家/翻訳家の五十嵐正氏によるショート・ストーリーをどうぞ。
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11年ぶりの新作『ブルー&ロンサム』をリリースしたローリング・ストーンズ。本作ではブルースがカバーされていますが、キース・リチャーズがこうした音楽にのめり込んだきっかけは、エルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」でした。
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