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たまごかけさんのイラストまとめ


絵を描いたりするバンブラーです。久米田康治先生と芦奈野ひとし先生とあずまきよひこ先生の漫画が好きです。
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バックアップのためにSDカード整理してたらうごメモのデータが発掘された。懐かしいねぇ。

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『大合奏!バンドブラザーズP』8周年おめでとうございます!

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姫野かげまる先生の『ヒメマルのゲームてんこもりっ!』(2005年1月号-2006年6月号)
可愛い絵が魅力的なのだけど、連載期間が短かったからか(全72ページ)未単行本化。

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オーキド博士がなんだか懐かしい雰囲気に見えたの、目のデフォルメが赤緑の公式イラスト寄りだったからかもしれない。

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個人的にりんのデザインも上手下手から逆算されてると思っていて、上手側に進むことが多いケムリクサでは表情が前髪で隠れるんですよね。逆に仲間や過去を振り返るシーンでは顔が見えるという。
キャラの心情を描くという面でも上手下手は徹底していそうです。

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序盤と終盤の対比として上手下手が入れ替わっていると成長している感があってグッと来ますよね。
けもフレの木登りのシーンでも1話と8話では下手なのですが、12話だと上手寄りに立っているあたりにレイアウトの面からもドラマを感じます。

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画面内の強弱を左右で表しているシーンは多くて、例えばけものフレンズ1話では
かばん<小セルリアン<サーバル<カバ<大セルリアン
の序列がルールとして設けられている。

バスを手に入れて強者になるも、図書館以降はまた弱者に戻る。(でも10話は左に進む。なんでだろう)
(4/4)

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これは、けもフレにおいてバスは結構強いものである(サーバルが轢かれてる)一方で、ケムリクサの電車は一行と同じく弱い存在(電車ごと撤退)だから。

ちなみに7話でバスを降りた時は再び右に歩く。8話以降はバスでも右に進むのは、図書館が物語のターニングポイントだったから?
(3/4)

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個人的に面白いのは、けものフレンズではバスを手に入れて以降は左への移動が多くなる一方で、ケムリクサでは電車に乗っていても依然として右に進むシーンが多いこと。
(2/4)

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一般的と書いたけどこれは正確には間違いで場合によって変わる。
ただ、大まかに下手(左・弱者)と上手(右・強者) があり、困難に立ち向かう2作においては右に進むシーンが多く、けもフレ1話や4話のセルリアン、ケムリクサ4話のヌシも右側に置かれている。(1/4)

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