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呉橋貴子
「海石榴邸殺人事件」通過
気になっていたシナリオの欠員募集を見かけ、思い切って参加した完全突発。依然流れたセッション用のジャーナリストだった。
「初めまして、瑠々家(ルルイエ)出版の呉橋と申します」
鷹見徹
「奪い去る夢の狭間で」通過
がっちり秘匿シナリオだったので、本編でムギュ……となった苦労性刑事。なんだかんだで、今年一番セッション中に頑張った探索者だったんではないだろうか。前途に幸あれ。
ブラッド・ゲージ
「蒼白の呪い」通過
マンハッタンギャング。レオと同じポーズ素体で描いたので似たが、別に血縁関係ではない。時代卓7版のあのギリギリ感はやっぱり好きなので、また機会があれば参加したい。
レオ・F・シュミット
「リストカット」通過
こちらがリストカット通過の警察官。データが以下略。一見インテリ風の外見を狙ったが、やってることはいつも通りの脳筋だった。7版で格闘&拳銃持ちだったので、かなり強い。
赤嶺億人
「誰がロックを殺すのか」通過
自陣最年少リーダー。シナリオ全く関係ないただの勘違いで、危うく大変なことになる所だったうっかり君でもあった。星の神話の千尋は兄。なぜ女装したし。
「俺のロック力は、文章なんかじゃ表現できねぇんだよ!」ドヤァ
白井紅葉
「人の心は妖面の如し」他通過
紅一点のわりにヒロイン力は皆無だった女。後に運命と出会ったので、もしかしたら女子力上がっているかもしれない(ほんとぉ?
「歌舞伎の早変わりみたいなものだと思ってください」
ヴィンセント・レオ
「十二星座館殺人事件」通過
獅子ポジ全力ポジティブ名探偵(なお推理)。ちゃんとした立ち絵をピクルー様で用意していたはずだが、何故かイメージは座布団にのってるこの立ち絵しかない。最初から最後まで、一切キャラがブレなかった。
瀧口直人
「蒼穹」通過
未熟な新人刑事にして、自陣唯一の新規探索者。その結果覚悟ガンギマリしている他の方々とは違う傷を負いました。今後継続する機会があれば、立ち直らせてみたい。
「……」(もはや視線を合わせることができません/
荒重丈
「アイの方舟」通過
顔怖いが続く。こっちは外見も内面も凶悪な外道でそのまんまヤのつく自由業。なのに幼馴染の女性刑事にはからっきし弱い男でもあった。かわいい女の子だったから仕方ないね。
「忘れちまえ」
黒田幽
「ホルマリン漬けの心臓」通過
おそらく自探で1.2を争う善良な男。だが2015採用で
1.2:身体が大きい……SIZ+1
4.1:目付きが悪い……APP-1 信用-10%
この特徴を引いたのもこの男。とにかく顔が怖い。
「……通りすがりの子供が泣くので」