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Ilya・Mikhaylovich・Sturov
「狼を養うは脚」通過
交渉担当のロシアンマフィア。明るく軽く意味のない会話で相手を煙に巻きたいコンセプトだったが、自陣他メンバーの方がよっぽど底知れなかった。
「そういう時はね、「愛してる」の一言でにっこり頬笑めば十分なのさ」
藤代紗雪
「餞」通過
外見詐欺の大食いキャラ。高校生徒とはとキャラメイクで悩み、結局一歩引いたポジションで落ち着いた。精神分析(だけ)は輝いていた気がする。
「――戻って来い馬鹿者!! お前にそんな顔は似合わない……!!」(精神分析
衣奈丁
「海も枯れるまで」通過
デザイン自己評価No1兼衣奈一族ファースト。キャラの性格も相まって、今後どれだけ画力が上がっても、彼以上に儚い白皙の美青年は描けそうにない。美しく切ない物語を相方と紡ぎました。
「……話を、聞いてほしい」
紗綾形
「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」通過
這い寄る不審者青汁おじさん。癖詰めデザインでかっこよく決めたはずが、青汁を後輩に飲ませて悶絶させている姿しか思い出せない。なんでさ。
「ああ。……月影、大丈夫だ」
「目覚ましの青汁は、常備してある」
薄雲一叶
「失楽園」通過。
珍しく女性探索者、珍しく日本刀持ち、そして珍しくダイス運が悪くなかった双子のお姉ちゃん。最後のフレーバーダイスで、大切な友達と再会できた。
衣奈悠人
「在る探偵の回想録」
USBのデータが吹っ飛んだ大正探索者。いあきゃら見直して、海軍軍医中尉なんて肩書だった事を思い出す。なおシナリオ内では探偵のおやつをかっぱらう遊び人な助手だった。
赤嶺千尋
「星の神話エンドロール」
「また明日」通過
音楽の道を諦めたら弟がロックの道を爆走していた苦労性中学教師。自陣一番年下のはずが、一番老けて見えるのはやはり苦労のせいか。
「えっ(まだやるとは)……はい」
青生野 夕
「EUREKA」通過(ロスト)
双子の片割れと最後まで物語を紡いだ。なお立ち絵は初めての合わせ。並べるとハートマーク作っているラブラブ双子(?)
「なに、文殊の知恵マイナス1でがんばろうぜ☆」
ヒノト
「デウス・エクス・マキナは死んだ」及び続編通過
カミならかわいい子にしようと性癖を詰め込んだ美ようじょ。毒は全てぬいぐるみに言わせるあざとようじょでもあった。相方のダイス芸に泣いて笑った。
「初めまして! 僕はヒノト、そしてこの子はぼくのみーくんっ!」/
リョゾ・イリクラ
「蹂躙するはわが手にて」通過
死んだ上官に心酔するあまり、上官になりきっていた純正アカン子。性癖詰め込んだ結果が金カムの宇佐美だった事に気付き、深い絶望をポメに与えた。
「……閣下。総元帥閣下。貴方なら……」