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ロボットの超絶変形とか実際には実現不可能な縦横無尽なカメラワークとか、最近のCG特撮にはどれも「これすごいでしょ!」っていう製作者のどや顔が透けて見えて正直飽きてきたんですけど、恐竜だけは何故か飽きないですね。
恐竜のCG特撮には毎回なぜだか感動を覚える。
何故かはわからないけど。
星野之宣さんの短編「鳥の歌 いまは絶え」
人類が移住した新たな星には前頭葉が異常に発達した鳥が生息していた。
そして研究の結果この星は位置関係のせいで1万年に一度灼熱地獄に陥ることが分かる。
この鳥はそれを受けて進化した時間の渡り鳥だったのだ。
短編の見本のような落としどころが好き😊
今日は「ネッシーの日」だそうですね。
遠い昔に頓挫した東宝とハマープロの『ネッシー』の企画。
復活することを願ってやみません。
最終的には200mまで巨大化するという設定だそうですが、そこは敢えてCGを使わず『白鯨』や『鯨神』のように巨大な作り物でやってほしいです。
#観たら絶対に忘れない映画のカット
『トマホーク ガンマンVS食人族』のこの後の股裂きシーンは忘れたくても忘れられないほどのトラウマに。
ザラー監督はCGを使わないのを信条にしていて、それゆえの生々しさは『デンジャラス・プリズン』や『ブルータル・ジャスティス』にも受け継がれています。