//=time() ?>
そして何よりアーケイオン。
彼もかつて在りし世界からの生き残りで、前の世界でも混沌を統べる選ばれし者でありましたが、混沌信仰へと堕ちる前は元々熱烈なシグマー教信徒でした。
新たな世界ではかつて信じた神と戦い神殺しを成そうとする、とんでもなくエピックなファンタジーな人物なんです。
同じくかつて在りし世界の崩壊を生き残り、神となったアラリエールとこれから登場するであろう光の領域ハイシュの神ティリオンの関係もまだ掘り下げられてないですよね。
特殊な形でしたが夫婦だった彼らと、その娘の命がナガッシュ復活の鍵であったりと、何気に因縁が深かったり。
エイジオブシグマー世界の神の一人であり、デス陣営を統べる者であるナガッシュさん。
かつて在りし世界ではエジプシャンなクェムリ文明の王であり、死霊術を極めて人間を辞め世界征服を企んだり、人間だったシグマーに敗れたこともあるということは、今となっては余り語られていませんね。
かつて在りし世界の最後、リリス神は世界の崩壊に備えて避難先となる新しいヘヴン(ヘイヴン?)を用意し、彼女の選んだエルフを新たな世界の創造主として、更に自身の一側面である泉の淑女を崇拝するブレトニアの騎士グレイルナイトをその守護者として送り込んだ。
という流れがあったのですが……
スラーネッシュの皇子ジークワルド。
世界最後の戦いにおいてケイオストロールの王スロッグとの共闘を命じられる。
不死者の軍勢に辛勝を納め息も絶え絶えのところ、スロッグにより強襲を受ける。
自慢の美貌はズタボロになり、遺体となった彼にスロッグはオシッコを引っ掛け去って行ったという……
「エゼカリオン」
アバドンの抱えるインナーサークルであり、彼のことをファーストネームであるエゼカイルと呼ぶことを許されたズッ友たち。
ケイオスロードに加え、フォールンの者やダークメカニカムの女性技師もいたりする。
イメージ的には上級大将や主席幕僚?
https://t.co/ZqL8DQQONn
#40k設定
ジーンスティーラーカルトというダークホースが現れた昨今、アエルダリ第五の勢力エクソダイト登場の可能性も捨て切れない。
アエルダリ文明崩壊に際し、クラフトワールドともデュカーリとも違う生き方を選んだ自然派エルダー達。
ナイトロード兵団は敵を精神的に追い詰める戦略を得意とするので、敢えて禍々しい装飾をしている節もあります。
……そもそもそんな戦略を好む時点でとかは言わないで……
ネクロンの諸王朝は共に夷狄と戦うこともあれば、互いの王朝の版図を奪い合う抗争となることもある。
確かにアエルダリの文明は長い刻を経て絶滅の縁にある。
けれども、銀河にはそれ以外、それ以上の夷狄が溢れている。
ネクロンの明日は如何に!?
#40k設定