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ゴロの戦いやウラノール征戦で立て続けて惨敗したオルク達。
特にウラノールでの敗北は大きかったらしく、ホルスヘレシーの最中には"掃討戦"が行われるくらいションボリな状態にあったようです。
#30k設定
Q.どんなマリーン戦団がいるの?
A.この時代のマリーンは戦団ではなく兵団と呼ばれる更に大きな規模で構成されており、ホルスヘレシーは18兵団が二手に分かれて争っていました。
ちなみに、グレイナイトやデスウォッチはまだ創設されていないのです
ライトニングベアラー兵団
喪われし第二兵団
第一兵団ダークエンジェルが戦闘者の運用実験であるならば、この第二兵団は専門性についての研究の為に存在していた
総主長イカリオン・アナセムがそうであったように異能への才覚に優れた者が多く、ライブラリアンの運用もここから始まった
#40k嘘設定
モデルは16〜17世紀に活躍したポーランド王国の重騎兵、フサリアではないかと思われる
(明言された文献を読んだ事がないので、断言はしません)
多分、オールドワールドの復活に伴いリファインされる、かも
大臣=皇帝の代理人たる重臣、テラの至高卿達は帝国の存続を第一に政務に励んでいる
宗教=皇帝への信仰の御光を銀河の隅々まで届けている
帝国=人類唯一無二の政体であり、その存在を悪と看做す事は神聖にして不可侵たる神なる皇帝陛下を愚弄するに等しく、つまりは帝国が絶対なる正義なのである https://t.co/DLfsnES7eX
アバドンが遂に現れる。
一進一退の攻防を続ける中、カルガーはアエルダリと一応の和解に成功し、異種族との共同戦線を張る。
最終局面、カルガーはアバドンとの一騎打ちに敗れ重傷を負ってしまう↓