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昨日のスペースでの話に出たパーリア遺伝子とネクロンの関係について。
3rd時代のネクロンコデックスなのと取扱注意な天界戦争の設定という部分で今はどういった扱いなのかは不明ですが
それが主題となる作品シリーズもあるし、カストーディアンのコデックスではやたらジーンスティーラーカルトと戦う話が載っているし、なんなら近年ではテラでコーン崇拝が蔓延してグィリマンの帰還が遅れていたら大変なことになっていた
ダンジョンボウル、設定が変わったくさいですね。
どうも魔法学校同士の決闘による紛争解決の代替手段、のようです。
各学府のチーム編成と記述も変わっていて、詳細読むのが楽しみです
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兵団に迎えられる三つのしもべ。
一部のキャラクターが持てるコーテックスコントローラがあればロボットをスペースマリーンアーミーに迎えられるが、プラエヴィアンの場合はオートマタの使い手として更に能力を強化したり特殊弾薬を供給したりと追加のオマケが用意されている。
「パンチだ、ロボ!」
次のキルチームエキスパンションの舞台はタウ本星近くに開いたワームホールと直結したタウ第五天球拡張、人類の帝国辺境地である極限の宙域に位置するVedic星系。
タウの勢力は順調に拡大していたが、そこに帝国遠征艦隊から逸れたボロボロの船が現れる。
その船には、シスターが満載されていた……!