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哺乳類だけではなく、サメの骨格や液浸標本、剥製?もある。ミツクリザメの頭骨すごい。
マダコの解剖、まずは外観。右第3腕に白っぽい溝があるので雄。ろうと等確認。
ヒメウズラ、頭骨のクリーニングはほぼ終了。アクリル樹脂で強化しつつ緩んだ部分や外れたホネを直す。
本日は昆虫標本作成のお手伝い。ソーティングとマウントを少しだけ。
土曜出勤からの津の田ミート。カルパッチョにピザ。チーズピザにメープルシロップは禁断の味。
ホネにするので、仮剥製を作るときには見え難い部分を確認。スズメだけでなく、多くの鳥では気管は首の骨に沿うのではなく、右側に偏っている。剥いた限りでは全て右側。鳥の首を締める時は右側から。食道も同様。
近所の人からスズメをもらった。身近で地味と思いがちだが、手に取って見ると模様がくっきりして美しい。搬入準備は置いておいて取り急ぎ処理。
本日は昆虫標本作成のお手伝い。量が少ないので気軽にソーティングを引き受けたら、細かいハチが大量に入っていて、時間がかかった。
午後から少し頑張って、一瓶終了〜 あとはのんびりラベル付け。
深度合成にはAffinity Photoを使用。D7000のRAW画像をそのまま読み込んで合成して、16bitTIFFで出力してくれるので後のレタッチがしやすい。フォトショップの代替として購入したので深度合成の設定とかはよくわからないので、今後の課題。