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【名前】ボルカノ・コスモ
【特徴】火山の噴火時に生まれる生命体。火口や噴火で命を落とした者の亡霊とも言われている。
常に噴火しているため危険だが、気温が低くなると冷えて全身が固まり、次第に風化し崩れ去る。
【名前】ウォタロ
【特徴】99%水でできている。
いたずら好き。水場へ溶け込み、獲物を襲ったり、子供を脅かしたりする。
ただし、ピンク色の目は擬態できない。群れで溶け込むと、ブラジャーが大量に漂っているように見え、騒ぎになることもある。
【名前】ガルク・マリエル
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。虫とエスパーを司るという。
ガルク族最強の一角。森羅万象全ての理を読み解いているが故に、マリエルの話は誰も理解不可能。
瞑想の最中に声を掛けてはならず、逆鱗に触れると、極めて練度の高い魔法攻撃が次々と襲い掛かることになる。
【名前】ガルク・ダストン
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。毒とゴーストを司るという。
ガルク族中で最大級の大きさ。常にゴミを吸収し更に大きくなる。その代わりフロンガスやウィルス等の悪性物質が広域に撒き散らされる。
他のガルク族とは異なり、単独行動をする性格。故に広範囲を遊泳する。
【名前】デンセン
【進化】デンカラ→デンセン
【特徴】流れてくる電力を食べ、一時的な停電が発生したり、生み出した電力を過剰に流し、メーターや電線が破損する事例が頻発する。
確実に駆除・撃退対象とされるが、デンカラからの愛着からか一部の愛護団体は保護を呼びかける。
【名前】デンカラ
【進化】デンカラ→デンセン
【特徴】電柱に擬態する生物。電流の耐性はあるが自身で電力は生み出せないため、親から送電してもらい護身用に使用する。
進化形態の危険性や擬態位置により電力供給がされづらくなることから駆除・撃退を要請されるが、一部の愛護団体が反対する。
【名前】サイエイ
【特徴】生きても死んでも快楽殺人。末代まで殺人に興奮を覚える者。
生前、殺人の最中で返り討ちに遭い亡くなるも、地獄で50代目閻魔に拾われ閻魔代理を担われる。
しばらく後、現世へ行く方法を見つけ、抜け出す。
その後、現世にて既視感のある殺人が発生しだすだろう。
【名前】ガルク・ボルトー
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。電気と鋼を司るという。
ガルク族の中では頭が良い方。機械いじりが好き。
フレアクと仲が良い。
左目・胸部・左腕・両足を損傷しているため、機械や兵器で補強している。
自身の発電能力で兵器を駆使し高速移動、光線発射が可能。
【名前】サジン・コスモ
【特徴】砂のゴーレム。とある隕石が飛来した後に砂漠の中から現れ、動きだした。
個体の大半は砂漠を彷徨うが、とある隕石へ向かいだす個体もいる。
強靭な防御を誇るが水に非常に弱く、海や川を歩くと溶けて消えゆく。
【名前】リエイ(左) リエイシー(右)
【進化】リエイ→リエイシー→リエイリート
【特徴】宇宙生命体。目以外に器官にあたるものが見当たらない。
リエイは全身、リエイシーは上半身を伸縮自在に伸ばし攻撃する。