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【名前】ゾクブツシンケイ
【進化】地球→アースイーター
【特徴】亜次元の華。
飛来し地球に落ち、根を張り地球へ血を流し込むことで、地球は満腹・空腹・食べることを覚える。
地球上の全てを喰らい尽くし、果てには宇宙の悉くを求め軌道を外れ動き出すだろう。
獣となった地球の本能のままに。
【名前】ネミ
【進化】無
【特徴】竜と思しき生物。他の同種族は絶滅したとされ、個体もいまや一匹しかいない。
長いもの間孤独に過ごしていたが、のちに様々な仲間と出会い克服していく。
孤独だったり仲間を喪失するなどの悲しみが尻尾の水晶に刺激し、膨大な電気を生み出し、己を稲光らせる。
【名前】デビルマウス
【特徴】背部に悪魔が取り憑いた謎の動物。
儀式に山羊や羊、牛を生贄に用いた際、手違いで悪魔が取り憑き、周辺の人を食いに暴れ回ったとの噂があり、恐れられている。
背部の悪魔には脳はないが本能があり、空腹には耐えられない。
【名前】ガルク・プリテマ
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。草とフェアリーを司るという。
ガルク族の中で最も小さく、人間の幼児ほど。歌と踊りを好む。
人間に憧れ、草木を操り、マイクと衣装を作った。ライブも開きたいらしい。
光合成により頭の向日葵が巨大化し、草木とともに活発になる。
【名前】ガルク・ゴルゴン
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。岩と地面を司るという。
ガルク族の中でも巨大な方で、地面にめり込むほど重い。動きたくない性格。
テレポート能力と見たものを石化させる能力を持つ。
テレポートにより移動や地中でやり過ごすこと、頭上高くからのしかかることが可能。
【名前】キシミニプス
【特徴】とある軍人がコールドスリープ中、施設ごと爆撃に巻き込まれ、一度生命反応を閉ざす。しかし、後に仮死状態で息を吹き返す。
左腕を失くした代わりに冷気を出すことができる。頭に血が昇る代わりに冷気が昇り、氷の角が2つ生えると辺り一帯が永続する吹雪に包まれる。
【名前】シーベッド・コスモ
【特徴】海中を漂う生物。稀に空中を滑空する瞬間を目撃した者がいるらしい。
遊泳中に微量の毒を流し、水棲生物や海藻が反応するのを確認してから捕食する。
南極・北極のUMA「ヒトガタ・ニンゲン」の正体、あるいは個体の1つと説く者も存在する。
【名前】ガルク・ジソック
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。格闘と飛行を司るという。
ガルク族の中では小柄な方で、人間と同じくらいの大きさしかない。
争いは好まず競うことに興味があるため、筋肉も競技の記録を更新させるためにしか鍛えない。
【名前】ガルク・ブリザム
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。水と氷を司るという。
ガルク族の中では長く生きているほう。寝ることを非常に好むため、外敵への警戒は強い。
外敵には水や気体から生成した氷柱で追い払うが、それでも立ち向かうものには吹雪や津波をおこし、体温を奪いつつ撃退する。
【名前】ブレード・コスモ
【特徴】けん玉に怨念が入り、魂を宿した。口状の盾で身を守り、「けん」に呪いを込めて斬る。「けん」のどの部位に触れても深い切り傷ができる。