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嘘を押し通せなくなると、突如手のひら返して開き直る。
嘘つきに多い行動ですが、やられると本気で殴りたくなります。
学生時代は物静かな陰キャだったのであまり干渉してなかったが、あの時予めボコボコにしておけば良かった。
客接待のために男性客と呑みに行くことをフシダラ呼ばわりし、散々キャバ通っといて「オラはキャバなんてくだらねえ所なんて行った事ねぇ」と平気で嘘をつく。
この後も度々「キャバなんて行ったことがない」と嘘を言うのだが、何故そのような嘘を言うのかは不明。
通勤途中に「みかん」の看板が目に入った瞬間、
「死闘!みかんvsおかん」
というしょうもないネタが浮かんで離れない。
そこで合間にちょっと落書きしてそれを #NovelAI に清書してもらった。
良い感じのおかん達が出来ました。
AIお絵描き楽しいなぁ♪
#novelAI に絵の清書をさせてみるテスト。
最後に難しいであろう、バーで喋る4人の中年男性s。
人も多いし吹き出しもあるので相当厳しそうです。
出力してみると、まず4人揃うことがほとんどない。
バーカウンター前に座らせるのも難しい。
自分の絵を清書させるのは難しそう。
呪文をもう少し…。
#novelAI に絵の清書をさせてみるテスト。
背景も入れてやってみましたが、ドアや窓を認識してくれませんね。
ドアノブもつけてみましたけど、意地でも本棚にされてしまう。
そういえば男と女指定なのに女の子2人になってしまうようになった。
色々思い通りになりませんね。
#novelAI に絵の清書をさせてみるテスト。
出力させて、でもそのままじゃダメだから大幅に修正して利用する。
って、翻訳ソフトと似てるんですよね。
訳をそのまま使えないので手間かけて修正して利用してましたが、それを思い出しました。
これも呪文を極めればほとんど修正無しが実現するかもです。
#novelAI に絵の清書をさせてみるテスト。
この辺が良いですね。
机の下であぐらってのが難しい様です。
手前の女の子はかなり高次元に描けています。
テーブルの上の小物はコピペで即利用できるかもですが、キャラは結構な修正が必要そう。
これ、なんかデジャブなんですよね。