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#novelAI に絵の清書をさせてみるテストの続き2。
素の絵にこれ以上手間をかけたくないので、適当なハイライトを入れて、更にパラメータをいじってみました。
かなり良くなりました。
もう少し安定させられれば実用になりますね。
#novelAI に絵の清書をさせてみるテストの続き。
元の、もとい素の落書きに陰影を追加してみました。
なるべく楽に描いた絵でないと手で描いても手間が同じじゃ意味ありません。
俺は楽をする為に産まれてきたのだ!!
もうちょっと陰影欲しいですね。
#novelAI に、適当に描いた絵を清書させれば楽に絵が描けるのではないか!?
というわけで実験。
1枚目の超絶適当に描いた絵を読み込ませた上で、「男女が床に座って勉強してる」設定で出力させてみました。
元絵が単色塗りだと出力される絵もかなりフラットな塗りになってしまう様です。
1・元に戻りました。これも使えそうな奴です。
2・スケールが大きな女性になりましたが、リサイズすれば十分使えます。あ、襖がガラスに変化してる…。
3・スケールが更に…つうか主線がカートゥーンネットワーク化。
4・椅子が出てきたけど良い感じに戻りました。表情がとても良いですね。
#NovelAI
自分の絵柄読み込ませても出てくる絵柄はこれなんですね。
背景と体を利用して後から顔を差し替えるという使い方しか出来ないのか…。
というわけで色々試して遊んでるんですが、時々突拍子もないのを描き始めますね、この人、つうかこのAI。
どうしてこうなった??
お客さんを接待するのが仕事の営業部長。
元キャバ嬢なので酒の席はお手のもの。
騙されてるのかと思ったら、ヤル事はちゃんとやっていた。
と、ここまでは良かったんです。
遅くなりましたが第二話後編。
「離婚して1人っきりになっちゃって寂しい!
相談したいこともあるから泊まりに来てよ!」
そう言われてノコノコ行ってしまったマスター。
そこで聞いたのは、プー太に新しい彼女が出来たというめでたいニュース!
しかし…。
漸く続きが描けました。
コロナ激増で仕事が忙しくなった上、プレステ5が当たっちゃって激しく漫画遅れ中ですいません。
夫婦仲が悪くなったプー太は、皆の制止を聞かず離婚裁判仕掛けてボロ負け。
家に1人残されて寂しいと、アラフィフおじさん達だけでお泊まり会を企画したのでありました。
続く。