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映画サイトOUTSIDE IN TOKYO/石垣島ゆがふ国際映画祭/「ユリイカ」ポール・オースター、A24、ペドロ・コスタ、ルー・リード、デヴィッド・ボウイ、ジャームッシュ、ワイズマン等特集号、「フィルムメーカーズ」ゴダール、「BRUTUS」映画特集等に映画批評やインタヴューを寄稿。当面の間、週末は子どもの高校野球応援
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コロナ禍の一年、何はともあれ、
2020年新譜ベスト8(順不同)

フォンテインズ D.C.「A Hero's Death」
サーストン・ムーア「By The Sea」
グレゴリー・ポーター「All Rise」
ベニー「Hey u x」

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アルベルト・セラ『リベルテ』@満席のユーロライブ。音が凄く、内臓にガツンと来た。フランス革命前夜、リベルタン思想を背景にインモラルなソドミーに勤しむ18世紀頽廃貴族たちの姿態を延々と描く、パゾリーニ『ソドムの市』に匹敵する革命的映画。鑑賞後、一面の霧が晴れたような爽快感を味わう!

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ロマン・デュリス主演『パパは奮闘中!』(共同脚本はデプレシャン監督の妹ラファエル)、ギヨーム・セネズ監督インタヴューを掲載。現在の労働者が置かれている状況をリアルに描いていて身につまされる。その後、黄色いベスト運動が起きたことを鑑みれば予兆的ですらある作品
https://t.co/32W6NunKC8

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絶賛公開中のアレハンドロ・ホドロフスキー監督作品『エンドレス・ポエトリー』(16)で主演・音楽制作を務めたアダン・ホドロフスキーのインタヴューをサイトに掲載。更なる自叙伝映画続編、父から”自由”の遺伝子を受け継いだアダンの長編映画の監督デヴュー作品も楽しみです。
https://t.co/1DnDekgdML

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『ワイルド・スタイル』に出ているパティ・アスターは、晩年のニコラス・レイの元で映画作りを学んだという。『ワイルド・スタイル』は、ヒップホップカルチャーのみならず、ポップカルチャー全般の中でも無茶苦茶重要な位置を占める映画だと思う。

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