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恥ずかしい話だが、戦前の日本に関して私は無知どころか、偏ったイメージを持ってすらいた。。。
子供の頃教科書等で触れた戦時中が舞台の作品のイメージと、世界恐慌や二・二六事件といった日本史で得た知識から
「戦前は日本人の多くが貧しく、軍国主義の殺伐とした社会」
という印象を抱いていた
バンドリのキャラに弟が追加されたとかで炎上したらしい
バンドリに興味が無いので分からないが、そこまで重要なのだろうか?
アニメ版ラブライブでは
・初期設定では絵里に弟がいたが、妹に変更
・にこの妹2人がSIDで登場したが、弟も追加
等よくあることなので、感覚が麻痺しているのかもしれない
アニメBD/DVDの売上減少の原因がソシャゲや配信サービス等なら、緩やかに減少すると予想していた
なのである時期を境に断続的変化するのは意外だ。。。
具体的には13春、14秋、16夏が中央値水準下落のターニングポイント
これらの時期に何か特別な原因があったのだろうか?
#拡散希望RTお願いします
グラフから分かること:
・売上中央値は2013年以降断続的に減少傾向
・16年秋から現在まで中央値は2000未満で推移
(中央値平均約1300枚で、2013-14年の半分以下)
「きらら系2期制作ラインは5000枚」等と言われるが、今5000枚売れたら14年当時の水準ではごちうさ並の大ヒットということになる。。。