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確かに恋アスでは、すずちゃんを除きギャグ要員が少ない印象だが、各地学部員の内面や関係性は鮮明に描かれており皆キャラが立っていた。
楽しい雰囲気が抑えめなのも、9話でモンロー先輩が「部活を楽しめていなかったのでは」と悩む展開への布石だったのでは...というのは流石に考え過ぎか💦(続く)
恋する小惑星への否定的評価①: 雰囲気が重い
「ギャグがつまらない」という意見もあったが、これも関係が深いと思われる。
まちカドまぞくやごちうさと比較する意見もあったが、これらの作品は恋アスとは対照的に、そもそも序盤からギャグが多めの作風だった事には留意すべきだろう。(続く)
上のまとめで、恋アスに関する意見として挙がったものを大きくまとめると次の3点:
① 雰囲気が重い
② 主人公のキャラが弱い
③ 主人公達が天文学を好きな描写が弱い
それぞれ気になる人がいるのは理解できなくもないので、各点を検証していこうと思う。(続く)
(続き)
他にも、ステラのまほうは軽妙なギャグよりもテーマやストーリーの表現を重視した作風故に、
・直前クールで同じゲーム制作題材のNEW GAME! があった
・ゲーム制作という題材への関心が深くなかった
という事も影響しただろう。
低評価のままでは勿体無いので、余裕のある時に再視聴したい。
同じ人間が評価をつけるとしても、その時の当人の状況や周囲の環境が影響する場合もある。
例えばステラのまほうは作風的にはるかな、恋アス等に近いと感じるが、それらに比べ自分の評価は何故か低かった。
視聴当時精神的に追い詰められてられていた事など個人的要因のせいだろうか。。。
(続く)
水のエレメントさんの声、ルビィ ちゃんみたいだと思ったらルビィ ちゃんだったw
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