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(きららOP・ED続き)
桜Trick: OP ○ ED ○
ご注文はうさぎですか? (2期+映画分): OP ○ ED ○
ハナヤマタ: OP ○ ED △(大坪由佳)
幸腹グラフィティ: OP × ED ○
城下町のダンデライオン: OP ○ ED △(小倉唯)
がっこうぐらし!: OP ○ ED ×
あんハピ♪: OP ○ ED ○
三者三葉: OP ○ ED ○
(続く)
そう考えると、私と日常系作品との出会いは極めて良かったと改めて実感する。。。
女性キャラ主体の日常系アニメとして、最初に見たのが『けいおん!』
次いで『きんいろモザイク』『のんのんびより』だが、
どの作品にも不快なキャラがおらず、話も楽しかった。
第一印象は重要なのだと思う。
>RT
前々クールのまちカドまぞくネタが未だに持ち出されているのは、2013→2014年の難民アニメの流れを彷彿とさせる。
あの頃も
あやや(きんモザ) ⇔ リゼ(ごちうさ)
ほたるん(のんのんびより) ⇔ メグ(ごちうさ)
といった中の人ネタなどがよく見られた。。。
恋アスもこのままいけば安泰だろう✨
>RT
きらファンでどういう扱いだったのかはともかく、私はきらら作品に男性キャラが出ることは別に構わない。
きらら作品で男性が全く登場しない作品の方がむしろ少ないし、
作品テーマと合わず余計なノイズにしかならないキャラは、性別関係なく好きにはなれない。。。
(私の知る限りではいないが)
(続き)
「日常系アニメにはストーリーがない」とはよく言われるが、
近年人気が出た日常系アニメでは、1人ないし2人の主人公を軸に明確なストーリーが進行していく傾向が強い。
さいころ倶楽部も、美姫と綾の2人がボードゲームに関わるストーリーを牽引する役割を担えていれば、一層楽しめたと思う。
(続き)
『ダンベル何キロ持てる?』でも、主人公ひびきには「ダイエットの為に筋トレ」という明確な目標があった。
今期の『恋する小惑星』でも、「小惑星を見つける」目標が描かれている。
特定アクティビティを扱う作品ではないが『まちカドまぞく』でもシャミ子と桃が物語の中心にいる。
(続く)
(続き)
同じく特定アクティビティをテーマとして大きな反響を得た『ゆるキャン△』では、主人公のリンとなでしこが常に物語の中核を担っている。
なでしこはキャンプ初心者だが、リンとの出会いを機に野外活動サークルに入ったり、リンをキャンプに誘ったりと積極的に物語を展開させていく。
(続く)
放課後さいころ倶楽部は、ボードゲームというテーマを扱い、本格的な解説があったりしたので個人的に評価できる。
翠、エミーのボードゲーム作成に関するエピソードも良かった。
しかし強いて言えば、主人公の美姫が終始ボードゲームに対して受身な姿勢であることが残念だった。。。
(続く)
@Nekomimi_miyako 結構頻繁に旅行行ったりしてるイメージなんで、晴れ系の特性で
海鮮丼の画像とかよくあげてるから、みずタイプに強いくさタイプで
という事なんだけど、対戦だと使いづらい感じでごめんよ…💦
(ようりょくその方がよかったかも)