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あれこれパラメータを変えても髪色がプロンプト通りにならないので、Photoshopで色調補正してインナーカラーってことにしたw
同じ色にもできるけどね。
@prompt_battle お手本が素敵すぎて、なかなか殻を破るのに苦労しました。
原型留めてませんが、プロンプトはちょっと(?)改変&付け加えただけです。
#皆で基本プロンプト改変
左上がvRoidで撮影したもの(左下)をフラット塗りプロンプト(というかTI、試したいのがありまして)でimg2img。
右上はtxt2img。
右下はimg2imgの設定を変えたもの。
元がフラットに近いだけにパラメータの調整が難しいですな。この塗りにvRoidを使うのはやめるか?あんまり意味ないし。
フラット塗り(時短15steps)を回して、これはこれでアリってのをPhotoshopで彩度を上げてみた。
全てを完璧にAIでやる必要はないという基本に立ち返るの巻。
#untitled
昨日の続き。
いつもの髪色と目の色と服の指定を出すのに、いちいち60steps回すのは効率悪いので、いろいろ試してみた。設定はALT参照。
この塗りに関してはguidanceは上げちゃダメ。Eulerの方が良い。昨日のプロンプトベースなら全身もいける。
逆にportraitの調整が難しい。
あるふさんがお手本を作ってくれたのでテスト。
Eulerでguidance7.0、60stepsとは意外。
左がそのまま(DrawThingsは1024*1024未対応なので768*768)。
60stepsは私の環境では時間がかかるのと、髪色が言うこと聞いてくれないので(guidanceを上げると崩壊する)いろいろ変更したのが右。続きは明日。 https://t.co/cGME4mcWLr
Untitledのフラット塗りは(うちの環境では)portraitにしか効かないようだ。
これはこれで好きというか、むしろこっちで描きたい。ある意味偶然の産物。