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相手は未知の生き物だが、こうも熱心に見つめられては、見捨てるのも罪悪感がある。手を差し出すと、その生き物は喜んで体を乗り上げてきた。その体表はとても滑らかで、心なしかひんやりしている。…猛暑日のアスファルトの上にいたのに?不思議に思ったが、ひとまず家に連れ帰ることにした。
うだるような暑さの昼下がり。所用で出かけていた貴方は、その帰り道、謎の物体を発見した。例えるなら、手のひら大のスライム。鋭い太陽光線で熱されたアスファルトの上を、日陰を求めてじりじりと這っている。よく見ると、体の表面に二つの黒い点がある。目だろうか。新種の生き物か?
投票時間は30分。明日の午前10時頃に最初のストーリーを投稿します。投票締切から約30分後に、次のストーリーが投稿されます。
そんなに長いお話ではないので、20時のアレより前には終わります(多分)
気軽にご参加ください!
※ちょっとだけホラーです