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ニ「僕は端から君の事を男として見て言ったんですよ。その綺麗な色彩の髪に透き通る様な蒼の瞳…」
聖夜「なっ、き、キモイんですけど!」
ニ「それによく間違われるという事はそれだけ他の人も君の事を可愛いと思っているからでしょうし…」
聖夜「ちょっ、撫でるの止めて欲しいんですけど!?」
ニ「おや、聖夜君…でしたか。高レベルな可愛さですね。」
聖夜「は?何?俺の事女と思ってんの?フツーに男なんだけど?はぁ…居るんだよな俺の事女と勘違いして突っかかってくる奴。分かったらさっさと失せて欲しいんですけど。」
ニ「…」
聖夜「まさか図星?黙っちゃって草生えるんですけど!」
ニーファ「天上に舞ゆる至高の天使達でさえも敵わぬ輝きの眷属に何用か!」
凛「…何て言ってんの?」
ニ「神様も敵わないキラキラな兄になんの用?ってな感じですね。だいぶ恥ずかしい事を言ってますが…」
凛「いや、何で分かるの?」
ニーファ「私とお兄ちゃんが相思相」
ニ「違いますよ?」
ノイル「今日はTsアップの日だけど知ってた?」
シフ「勿論!ボク達の作者はツインテ厨ですし!」
もな「へぇ…」
ノイル「てかもなか君女装してないのに何でその髪型?」
もな「こっ、これは皆が似合うって言うから…仕方なく!仕方なくやってるだけだし!」
シフ「分かりやすいなぁ…」
響「おいおい…この俺様が作った巨大飴をパクろうなんていい度胸じゃねぇか!」
エナ「いいじゃない!てかそもそもアンタ飴食べないでしょ!」
響「あぁ〜ん?クソチビがこのクソデカに文句言うなんてなぁ!ま、やるよ。」
エナ「だったら素直に渡しなさいよ!」
響「茶番が好きなんでなぁ…」
見てるだけでニヤニヤが止まらんのだよ。こんな気持ちになったのはもなかとアナザー恵以来だ…
え?しつこい?とてつもなくお気に入りのキャラが出来て贔屓してしまう事なんて君にもあるだろう!私はその度合いが激しいだけで何も悪くない!悪くない!悪くないんだ!
私の得意奥義、過剰贔屓により更に調整。右耳ピアスを再度変更、後は髪を大胆に。一応これで完成だから暫くは手を加えないと思う(多分)
てか髪色が他の子達と違い過ぎて浮くな…
名前は[笹森 イヴ]。実際は聖夜と書いてイヴと読む結構なキラキラネームな為、開き直って片仮名表記にしている。
麗「ボ、ボクの事を説明し」
ニ「髪や瞳が綺麗で、寂しん坊で独占欲が強くちょっと怖い時もあるけど優しくて、抱きしめるのに丁度いい身長。そして…」
麗「…そ、そして?」
クイッ
ニ「こうすると、君が男から女の子になるのを知っていますよ。」
麗「しょ、しょんな事はぁ…♡」