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梓樹「兄ちゃん!この前のステッキで髪変わったヤツ真似てみたよ!」
もな「うーん、なーんか違和感あるんだよな…」
梓樹「そっか…兄ちゃんがそう思うなら戻そうかな。髪がフワフワして落ち着かないし…」
もな「コンセプトと逆光してるからか…?コレジャナイ感をひしひし感じるんだよな…」
ニ「真璃亜君、いい所に。」
真璃亜「お、先輩。俺に用でも?」
ニ「少し試してみたい事がありましてね…」
優弥「先輩が?珍しいな…」
ニ「真璃亜君は背が高いですからね。難しいですが…」
真璃亜「何の話で」
クイッ
真璃亜「ほぇっ!?」
ニ「…どうですか?」
優弥「背低いのになんて威力…」
涼太「おっ、今日は大人モードか!」
ニ「おや、涼太君。」
涼太「ふっふ…丁度その姿のお前に用があってよ…顎クイチャレンジやってみね?」
ニ「何ですそれは?」
涼太「このリストに載ってるヤツに顎クイするゲームさ。やってみ」
クイッ
ニ「こうですか?」
涼太「お、おおぉ俺じゃねぇよぉ!」
1月27日というかなり最近に誕生したのに既に9回も調整が入っている聖夜。さて、今回で10回目だ(殴
前髪に影とチェストピアスを追加し、目元を赤黒に変更。お陰様で遥を抜きデータ量7000の大台に乗ったぜ…(遥が6000後半)
後これだけズームしないと最初からある赤ピアスのディテールが見えないという…
虹・凍「「ニコル君!どっちがどっちか当てられるかな!?」」
ニ「え?」
虹・凍「「ふっふっふ…これぞ双子の強み…見分けるのは不」」
ニ「眉の動きから見て手前が凍君、奥が発音の癖から見て虹君ですね。」
凍「す、すげぇよ…」
虹「嬉しいな…」
ニ「お2人の違いはしっかり把握してますから。」
正直な所聖夜は服のデザインのせいで腕がここまでしか上がらないの致命的なんだよな。これ以上上げようと思ったら別で腕を上げた際に広がったショルダー部分を作らないと行けないから悩ましい所だ…
綾崎もなか
身長:142cm
体重:38kg
身体能力
握力:11kg
100m走:16秒
30秒間腹筋:8回
性格
気さく・大雑把・軽いツンデレ
備考
男だが髪はツヤサラロングでとても良い香りを撒き散らす。
身振り手振りが大きい。
格好いいと言うと喜ぶ。
可愛いと言うともっと喜ぶ。
撫でられるのが好き。
運動音痴。
フゥ「ニコル君…私、寂しいわ。だから今日は私だけを見て…もし目を逸らしたら…」
ニ「フゥさん…分かりました、約束します。」
フゥ「ふふふふふ…」
〜3時間後
フゥ「も、もうダメ〜!恥ずかしいから見ないでぇ!」
ニ「目を逸らすなと言ったのは貴女ですよ?しっかり守らせて頂きます。」