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1月はなんだか人によく会う月だった。
「あの人や、あの人がなるべく笑っていられますように」と思う。でも笑ってなくても「まあお茶でもしよ~」とか言える感じだったらもっといいな。
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[note] 境界の保護と修繕
https://t.co/5MwkV0pOxf
「ドンキホーテより成城石井や紀伊國屋の方が身近なんだよね、という顔をしたいのに…」と思いながら私はミックスナッツを買うのだ。結局…ドンキホーテで…。
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[note]日常の望みと真実
https://t.co/ajTABYBQ5N
最近読んだ本の話。
全てに対して「正しい知識を持つ」というのは無理だけど、レベル1の知識がないとレベル2には行けないので…。地道に進みたい🚶♂️🐈🐕
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[note日記]「解らない」から「ちょっと解る」にhttps://t.co/ouHE7ZDdHI
生きてれば、もう立ってるだけで立派だ、誰もかれも!
そこからどこを向いて何するか、向上心を持つか?とかは、やれる状況になったらやればいい。「立ってるだけで立派」みたいな人を嗤う権利なんか誰にもどこにもないんだわ。
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[note]視界百景 https://t.co/ltkYSq3SM5…
家族でリモート新年会。8歳の甥は最近Adoがお気に入りだという。
ぜひ順調に邦ロックオタクになって頂き、流行りのバンドをディスりながら、往年のバンドを「俺はこいつらの良さわかってるから。笑」みたいな顔でトキン叔母さんに話して欲しい。待ってるよ…
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[note]人と集うhttps://t.co/bGZ0tmk8sO
昨日、ラジオを聞いてたら「リアルな日常を書いた歌詞にリアリティを感じない。公に出来ないことがあるのが“リアル”なのに」というような話をしてて、最近自分が感じてる違和感はそれだ、と思った。
白飛びしたようなキレイさ。作られた平等の不平等さ。リアルさを連呼する事の不自然さ。
あけましておめでとうございます。
色々と胸を痛めたり考え込むニュースが多い昨今ですが、どうか、平和に暮らせますように。
今年もよろしくお願いします🌅
#HappyNewYear2023
今年一年ありがとうございました。外に出せる制作が少なく、暗いニュースも多くて、正直もどかしい一年でした…。
でも来年は、ようやく本が!皆さんに会いに行ってくれると思うので、どうぞよろしくお願いします。
あなたも私も、出来るだけ柔らかい気持ちで過ごせますように。2022年よ、さらば!