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胸が痛む話が多い。希望を持ちにくいが持ちたい。同じ思いの人の存在に救われている。
変化には時間がかかるから仕方ないという思いと、その中で死んだ人への思いが拮抗してジリジリとする。
(爽やかな!爽やかな話がしたい!!本当は!)
生きてる感じがたぶん薄いのだと思う。記憶とか感覚としても、身体的な感覚としても、予想外のタイミングで自分に生々しさを感じると、毎回驚く。
薄さには慣れたけど生であることに慣れない。ずっと生身なのにな。
なんていうか、何度描いても牛が、犬か豚か羊など、牛ではないsomeoneになってしまったんですが、結果的に牛になりました。新年早々勉強ができてよかったです。
どんな人もなるべく安心して眠れて、脅かされずに朝を迎えられますように。今日1日、頑張った人もそうじゃない人も、立派でも立派でなくても、みな、どうぞ平穏で。また明日。